人気ブログランキング |

魅惑のリトアニア

たった2時間の滞在だったけど、そのせいか余計に魅惑感が魅力的に。
バスの乗り継ぎで立ち寄ったリトアニア。
旧市街迄15分というので行ってみる。

魅惑のリトアニア_a0355629_15102050.jpg
「夜明けの門」という名前の入り口を夕暮れにくぐる。21時過ぎ。
城壁跡のようでエストニアの城壁を見た後だけにとっても簡素に見える。
魅惑のリトアニア_a0355629_15102010.jpg
くぐって振り返るとあら素敵。外側とずいぶん印象が違う。
門の上には宗教的な何かが祀られているようで、市民?信者?部活?か何かの人たちが宗教的な歌を合唱しているのを観光客が写真に撮っている。
魅惑のリトアニア_a0355629_15102099.jpg
首都ヴィリニュスは、気球が観光にもなっているようで、旧市街の路地にはこんな設えも。

魅惑のリトアニア_a0355629_15222718.jpg
エストニアと比べると観光客は少ないけど、しっかり観光地。でもその具合がちょうどいい感じ。
魅惑のリトアニア_a0355629_18250357.jpg
魅惑のリトアニア_a0355629_18251085.jpg
魅惑のリトアニア_a0355629_18275091.jpg

魅惑のリトアニア_a0355629_18251602.jpg
間延びするほど大きなプラザやスケールアウトしてるような巨大な歴史的建築物
魅惑のリトアニア_a0355629_15101942.jpg
と対照的に魅惑の路地がある。
魅惑のリトアニア_a0355629_15101904.jpg
興味深いのがその路地の「途中から」居住ゾーンになっているところ。
魅惑のリトアニア_a0355629_15101999.jpg
そのまま進むと観光客は入ってはいけないかもしれない市民の暮らしの空間。植え込みは市の街路整備ではなく自分んチの前を好きな花で飾る長屋の裏路地の様。
魅惑のリトアニア_a0355629_15101985.jpg
みんなが美味しそうにビールを飲んでるのを見てつい入ったビストロバー。何かリトアニア料理を食べたいけどメニューはさっぱり読めない。
仕事熱心そうな店主と何語で話したらいいかお互いもじもじ。「ビールと、リトアニアもぐもぐ」と仕草で通じるも、メインディッシュのようなメニューを薦められる。
時間がないのでもっと簡単なものをとジェスチャーすると、それを半分で半額にすると同じものを薦められる。どうしてもそれを食べてほしいのかもと承諾。

美味しい。
マッシュルームの傘に細かい肉や野菜を積めて揚げたものに何やらソースが。
天かすのようなカリカリ感と、ジューシーなマッシュルーム。これはきっとヴィリニュスのたこ焼き。ソールフードに違いないと決めつけて堪能。
 

そろそろ戻らなくっちゃ。
魅惑のリトアニア_a0355629_18260882.jpg
急ぎ足で観光地外を進む。公園に「巣箱」!
魅惑のリトアニア_a0355629_18254323.jpg
本が2冊。誰でもどうぞというやつだ。
魅惑のリトアニア_a0355629_15222665.jpg
平日の夜10時過ぎ。バーの外で立ち飲みする市民。
魅惑のリトアニア_a0355629_15222720.jpg
ドアあけっぱで生演奏のジャズバー。
魅惑のリトアニア_a0355629_18404001.jpg
裏手のちょっとこじゃれたホテル。
魅惑のリトアニア_a0355629_18313494.jpg
読めそうでありがたい「TAKSI」と書いたタクシー。


なんかちょっと緩い感じがいいなと感じる。
魅惑のリトアニア_a0355629_18313333.jpg
一瞬だったけど立ち寄ってよかったリトアニア・ヴィリニュス旧市街。


# by morizo-archi | 2019-07-26 22:00 | 欧州 他の街を訪れて | Comments(0)

王立図書館の静かな豊かさ

デンマーク王立図書館
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_23090705.jpg
前回来た時は川の向こうから眺めただけだった。
このいかつい外観に反して内部は豊かな静けさが漂う。
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470839.jpg

王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470739.jpg
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470888.jpg

王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475396.jpg

王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_23433269.jpg
もうカメラの垂直水平をどこに合していいのかわからない。
タテもヨコも斜めってる。
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475131.jpg
2か月前に来た時にまだ開通してなかった流線形の自転車専用道に往来が見える。
デンマークは仕事が早い。

王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475237.jpg
図書館の外では公共の?ビートチェア?でまったりしてる市民?
ゆっくり時間が流れてる。
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470879.jpg

王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470833.jpg
斜めってる新館と真っすぐ動じない旧館が道路をまたいでドッキングしている。

王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470880.jpg
その通路がたまらない。
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470861.jpg
この光の感じ。たまらない。
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470927.jpg


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22470980.jpg


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_23222062.jpg
こんな奥まで観光客でも入れてくれる寛大さ。


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475398.jpg


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475224.jpg


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475214.jpg


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475241.jpg

裏手も抜け目なくかっこいい。
廊下や階段のPCコンクリート精度が良すぎてたまらない。
硝子外壁の寒さに備るヒーター迄かっこよくてたまらない。
王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_22475279.jpg


王立図書館の静かな豊かさ_a0355629_23270207.jpg

一番ぐっと来たのは、
公共のスペースでも、シミになってでも、本物の革を使っちゃうところ。
が、たまらなくかっこいいと思った。

# by morizo-archi | 2019-07-19 22:46 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

デンマーク建築センターの展示に目が○

Dansk Arkitektur Center

2度目のデンマークでまたまた刺激を受ける。
デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_21053590.jpg

 世界中で計画や建築中のプロジェクトの展示が圧巻。
デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20562259.jpg


デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20562238.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20561015.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20560950.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553474.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553354.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553371.jpg


デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20560929.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553474.jpg


デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553241.jpg


デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20562395.jpg


デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20560964.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20560993.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20560978.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20561018.jpg


デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20562329.jpg
模型の作り込みはもちろんすごいけど、計画の経過を垣間見れる検討量。
模型の表現や展示の仕方も、何よりデザインの発想が凄い。
ホントにできるの?SFさながらの未来的なものも沢山。
これはデンマーク人の建築によるものなのか?デンマークの設計事務所のしごとを集めたものなのか?
テキストは読めないけど、お持ち帰り自由の立派な計画概要シートも流石。
デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20562312.jpg

川沿いにはデンマークと言えば家具ということで有名なイスでくつろげるスペースも。
心の広さをまたまた感じるデンマーク。
デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553383.jpg

デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20553315.jpg

ゆとりある空間構成とロケーション。
昨年出来たての建築専門センターが街の中心部にこのサイズであるのもすごい。
きっとこれからもどんどん面白い展示やプログラムが行われるはず。

デンマーク人のセンスの良さは身近にいいデザインやいい空間が溢れてるから
そこで育ったらみんなセンスが良くなってしまうしか仕方がないということかな?
これから建築を学ぶならデンマークがいいと思う。
デンマーク建築センターの展示に目が○_a0355629_20562379.jpg



# by morizo-archi | 2019-07-19 20:28 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

開口部 部活10

ベルリンのチェックポイント チャーリー近く。
開口部 部活10_a0355629_02461948.jpg
これは開口部ではないかな?前にコペンハーゲンで見たカーテンウォールの内側のルーバーがここは赤。
湾曲したガラスの外壁にもう秋空のような鱗雲が映って面白い。

# by morizo-archi | 2019-07-18 02:44 | 開口部 部活 | Comments(0)

開口部 部活09

今回の開口部はかなりいけてない。のが、たまらない。
開口部 部活09_a0355629_02174862.jpg
ベルリンの最近のプロジェクトでかっこいい建築が増えてるエリアにこの顔。パステルグリーンのアイシャドウで口をとがらせてとぼけてるように見えて仕方がない。隣の塔のような建物も内部プランが気になってしかたがない。敷地にゆとりありまくってるのになぜこの間口?そしてとってもセセコマシイバルコニー。
なぜか気になるやん。


# by morizo-archi | 2019-07-12 02:14 | 開口部 部活 | Comments(0)

開口部 部活08

ケルンの街でみた開口部。
開口部 部活08_a0355629_16301430.jpg
城壁のゲート?
開口部 部活08_a0355629_16301431.jpg
一般的にはでっかい扉で開閉を知ると思うけど、これはギロチンの様に上から格子が下りてくるタイプ。
なかなか恐ろしい開口部。
開口部 部活08_a0355629_16301334.jpg
ケルンの昔の地図を研究した本を見せてもらった。
開口部 部活08_a0355629_16040378.jpg
街を守るために時代を経て二重に形成された都市計画。
開口部 部活08_a0355629_16040320.jpg
それを残して森が形成されているみたいで興味深い。


# by morizo-archi | 2019-07-03 16:05 | 開口部 部活 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


by morizo-archi
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る