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いつものIT問題に疲れる。

昨日は打ち合わせ後死ぬように寝た。

4時に起きてシム契約更新をBenjaminにして貰うの忘れてたことに気づく。予約したはずのBerlin往復チケットも見つけれない。自力で何とかしようとするも、3時間掛けても無理〜。PC内の時差調整も出来ないし、予約スケジュールは何度やっても7時間ズレてしまう。

今日4つあるアポの場所をWi-Fiが繋がるうちにスクショでスマホに保存するのが精一杯。
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いつものように気のよさそうな人を見つけて、スクショを印籠のように見せて、その人のスマホで検索してもらって、なんとかたどり着く”スーパー人頼み戦法”。
仕方がない。。。

時間切れでホテルを出るも、買ったチケットが探せず、途方に暮れてるところにバス停で若者二人を発見。
チッケットはやっぱり買えて無さそうで、又しても3倍の値段で買う羽目に。
それも若者のWi-Fiに繋げてバスの中でチケット購入。
こんなこと以前にもあったような、、、、

実はこの後スマホのダウンロードのページに購入してたチケットがちゃんと入っていたことが判明。
数時間と50€のロス。
いつものことにしても、内田IT問題にはほんとに疲れてしまう。

とにかく今日のアポ4つ無事にたどり着けたら奇跡として💮としよう。



ICEにも自転車が載せれることを知る。。。快適なドイツの新幹線。
上手く変えれば17€。まともに買えば49€。
日本の新幹線にはどんなに上手に買ってもこんなに差がないけど、DBの大盤振る舞いに上手く乗っかれない私。。。
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からの、ベルリンに着いたら早速荒れたホームの光景に遭遇。
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永遠と工事中な感じの地下鉄ホーム。
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駅を出る階段にピンクの巨大な靴が片方。
アートかな?
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そして、なんとか1つ目のアポ地に到着。
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初対面の方と1.5時間。
ベルリン時代の友達と再会2.5時間。
私物を預けてる友達の家に1時間。
そして会いたかった憧れの職人さんと3時間。

奇跡的にも4件のアポを実行できた★

その間に、友達の彼にやっぱり買えてたボーダホンのギガの接続設定をしてもらい、
休日にも関わらずベンジャミンに連絡して帰りのICEチケットの保存先を教えてもらい、、、、
相変わらずいろんな人に助けられて生きてることを実感。

でもこれはまだ序の口。
この後も様々なIT問題に遭遇してしまう。。。。


# by morizo-archi | 2023-07-23 23:20 | 欧州チャレンジ2023 | Comments(0)

今年もドイツへ

関空→クアラルンプール→ドーハ→ベルリン。フライトだけで約28時間。家から現場までが片道37時間。最長。
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昔たまに使ってたカタール航空、スタッフの感じもよくて結構好き。
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関空もだいぶ人が戻ってきたと思ったけど、トランジットの空港と比べると少なめ。ドーハは夜中12時を回ってもすごい人。
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空港内のアートも人気。
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みんな写真を撮ったり、
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遊具として遊んだり。
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ドーハの空港は素材やデザイン、細部のディテールも質が高い。
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インテリアデザインや装飾ディスプレイ的視点で空港を見ると色々勉強になる。
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真鍮に焼き付けた塗装がいい感じではげてる天板の留め金。
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高級ブランドの目を引くショップフォルム。
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素材は筒状の透明アクリル。
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取り付け金物は筒に合わせて半円状にカットされてボンドと併用でくっついてる。
このデザインを実現するためにきっと膨大なスケッチや図面や試行錯誤があったはず。
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ショップのディスプレイやカフェのゾーニングのデザインに今更なヒントが。

物や人は四角の箱やフレームに入ると引き立つ。
フレームだけなら圧迫感なくエリアを別けることもできる。
器UTSUWAを連想してしまう。
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空港内に何千とある待合椅子が革仕様で気合を感じる。
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流石ドーハ。
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曲面の天井に大きく開いた沢山の菱形の穴。
デザインを兼ねた空調の給排気と見た。
用と美とオリジナル性を感じる。
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もうすぐベルリンに着く。
刻々と変わる朝焼けのグラデーションがめちゃきれい。
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道中いろんなことを考えてたら、いろんな不安が薄れてだんだん楽しみが増してきた。




帰ってきた感があるBerlin。
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ですよね。という感じのテクノ×コスプレなイベント風景。
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Leipzigに着いて2時間休憩後、早々にホテルのレストランで打合せ&裏メニューの夕食。おいしっ。
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1か月分の仕事の契約以外に追加依頼がある様で。
とりあえず、月曜から全力で取り組みます。

# by morizo-archi | 2023-07-22 23:59 | 欧州チャレンジ2023 | Comments(0)

感動の指物建築

久しぶりに凄い建築を見ました。牛尾神社。
佐渡の山間にひっそりあるには凄すぎます。
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見た瞬間、ええええーーーーっとなる彫刻の激しさ。
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バロックもびっくり。この見事な”くり彫り梁”こんな海老虹梁みたことないです。
スケスケで構造の要をなしているか否か。
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神社の歴史は古く792年創建。
1892年の焼失後再建され、5年間をかけて彫られたものらしい。
三方唐破風造という豪華な様式と相まって迫力満点。
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軒先の構造は何重にも重なる枡組。
見るたびに感心するけど、この仕事できる人ってどんな脳構造になってるのか不思議。
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木鼻の獅子や獏の彫刻の繊細さがこれまた見事。
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こんな素晴らしい仕事をする人はなんという人かなと調べてみたくなり、さらっと調べたら
「彫刻は潟上の関口文蔵等の島内外の番匠多数によるものです」という記事があるだけ。
職人さん好きの私としては、せめて名前くらいどこかに残しておくべきだ!と思ったら、
潟上の関口文造、三条の半藤逸我、新潟の長谷川吉蔵、沢根の明石近陽などなど、
市の世界遺産推進課のサイトに複数名の名工たちの名前が!
なんだかほっとしてしまいました。
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脚立を持っていってもっと間近で見たいと思うほど魅力的な建築でした。
再建前も同じような建築だったのかが気になる。。。
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再建から130年ほどの建築の材木はけやき、あてび、かやなど使われているそうで、割れも少なくかなり良材が使われているみたい。
いい道具×いい職人さん×いい材料
最強の組み合わせがそろったのもすごいし、それを揃えれた発注者がいたのもすごい。

いいもの見せて頂きました。

# by morizo-archi | 2023-07-02 23:00 | Morizo- | Comments(0)

新潟・金物産地

新潟・燕三条は、ものづくりの町として有名です。特に金物関係。
包丁に始まり、キッチン周りのあらゆる製品、ガーデニング道具からキャンプ道具まで、幅広~~~く優れた製品を生産しているエリア。それを一挙に見れる「燕三条地場産業振興センター」。

私が気になるのはもちろん大工道具♡


アサリが肉眼ではっきりわかるぶあつ~い刃の鋸。
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高級のみセット。高そ~☆

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金属製豆カンナ。かわ~♡
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玄翁(げんのう:かなづち)にまで彫刻
!?
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何と欧州向けに改良された大工道具セット♪
今や、国内よりも国外の需要を伸ばそうとしているメーカーは珍しくなくなってるけど、箱詰めセットは初めて見た。
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~良い仕事は道具から~
この前、UTSUWAプロジェクトで手仕事体験をさせてもらって、つくづくそう思いました。
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ヤリガンナもすごいけど、手動の押切ってどんなもの切るのかな?初めて見た☆
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玄翁や包丁の柄もいろんな樹種のバリエーションがあって、かっこいい~♡
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そして、海外の人が好んで求めそうな包丁の数々。
目を引くダマスカス鋼の波紋?
何がどうなってこうなるのか?
機能としての違いはいかに?
興味津々。
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かっこいい製品や新し発想でデザインされた数々の商品。
でも、何より私が興味津々なのはそれを作る職人さん達。
すごい道具を作る職人さんが使う道具もきっとすごいはず。

今回は回れなかったけど、ものづくりの町、燕三条には
「燕三条オープンファクトリーマップ」なるものがあって、これは改めて行ってみたいと思うご案内です。
https://www.tsubamesanjo.jp/kanko/wp2020/wp-content/themes/yume/pdf/ofmap.pdf

燕三条。日本が誇るものづくり技術がいっぱい♡
今やどんな有名産地も新製品の開発や発信を一生懸命やっていて、それもまた素敵。

# by morizo-archi | 2023-06-29 23:00 | Morizo- | Comments(0)

農業から知るあれこれ。

Morizo-ファーム。2回目2年ぶりの屋根上農園。芽が出るとそれだけで癒される。かわいい。
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早速小松菜の収穫が始まって、スーパーで買うのと味の濃さが違い過ぎて、びっくり。
そして小松菜が早速狙われて、どっから来たのか虫の家族にびっくり。
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悩む。退治するべきか、譲るべきか、分かち合うべきか。
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今年、初めて田植え体験に参加。
この景色とこの人たちとこのタイミングでこの体験が出来てよかった♡
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一、三反の田んぼに田植えをする段取り。その一部を垣間見るだけでも大変な仕事。
お米から苗を育てること約二か月。
種になるお米の選別やポットに種まき、保護ネット作成に毎日の水やり、、、
田んぼの土をほぐしたり、水をためたり、水の中の土を平らにしたり、、、、
他にもきっと見えない仕事がいっぱい。
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さらに手植をするには縄を張って同じピッチで植えれるように目印をつけて、、、、
これもまた大変な段取り。
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初めての人も多い中、田んぼ主催者のお二人の指導の下、田植え開始!
背の低い苗がうまく植えれているのかどうか心配しながらも
「この子たちを信じてあげて♡」という言葉を頼りによちよち植える。植える。植える。楽しい♡
このひと苗が無事に育てばい茶碗一杯分のお米になるらしい。
そこまでたどり着くには途中いろんな困難があるらしい。
生育をサポートする人間の手間がお米が出来る量に反映するらしい。
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今回の体験で一番はっとしたのは、農業から未来を想うということ。
農薬や肥料のことも全然詳しく知らないけど、
人間本位の生産性を求めすぎると、今は良くても将来は大丈夫?という考え方があるってこと。

今回参加した田んぼはパーマカルチャーな考えに基づいた農法?(パーマカルチャーも実はあまりよくわかってない、、、)
虫とか他の生物の生態系がちょっとずつ崩れていくことを考えて、農薬は便利だけど使わない。
何十年後かの土がよくない状況になる可能性のことも考えたり、
長~いスパンでいろ~んな視点でやり方を思考錯誤したり、
そんな想いに感銘を受けました。

ひと苗づつ手で植えて、大切に育てて、最後の一粒まで大事に食べる。
一部でもこの体験に参加させてもらったことで今までよりもお米や食べ物や普段の衣食住まで丁寧に想える様になれたらええなと思いました。

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で、Morizo-ファーム。虫との共存方法に悩みつつ、
平和的な解決方法として分け合う。を試してみた。(放置してみた)
虫にお先に半分食べて頂いて、あとは我が家で。
にしても遠慮なしなきっちゃない食べ方。
もうちょっときれいに食べてほしいよな。

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エリアで分け合えたらけど、、、無理そうなので収穫後のスペースは虫が好きじゃないバジルを植えることしよう。
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で、田んぼから1苗ずつ持ち帰ったヒノ子とコシ子。
育つのか否か?水には何やら泳いでて、どうしようか悩ましい。。。
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それにしても農業から知るあれこれ。
長屋~ずのご縁がこんな風につながっていくとは☆ありがたや♪
そして貴重な体験をさせて頂いたことに感謝♡

# by morizo-archi | 2023-05-28 23:01 | Morizo- | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。(プライバシーポリシーについてMorizo-は「個人情報保護法」を守ります)


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