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コペンハーゲンの住まい その2

コペンハーゲンの中心部からバスで30分。
とっても閑静な住宅街の家に泊まった。
Airbnb。最近ハマっている。
なるべく住人の暮らす家で、あまり高級過ぎないように抑え目な値段のところを狙う。
その土地土地の一般的なお宅を見てみたい私にはうってつけ。
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でもここは予想とかなり違った。
抑え目の値段に反してよすぎる。
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しかも、完全家の中。

家族同様、玄関からリビングを通り吹き抜けの2階の一室に至る。
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吹抜けに面したホールにはソファーや本棚、冷蔵庫にコーヒーメーカーまでどうぞご自由にと。
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清潔で広々としたバスルームには背伸びしてちょうどの洗面ボールが2つ。
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トイレの横には換気だろうか?暖房だろうか?潜水艦の窓が床に装着されていた。


ゲストルームは3つあるようで、この日他の部屋は前に娘が留学でここにお世話になってたと言いう一家が旅行で来てて泊まっていた。
朝バスルームが満員だったのでホストファミリーにトイレを借りに行くと、
初めましてのお父さんは、にこやかにどうぞどうぞと1階の家族のバスルームへ案内。
こっちの洗面台は背伸びをしても無理そうな高さ。子供用の踏み台がありがたい。
明るく気さくなお母さんは1階のキッチンであなたも料理してもいいわよ。と。
息子さんも夜中に帰った私をにこやかに迎え入れてくれて。
小さな子供は何人かいて、どこまでが家族でどこからがよその子なのかわからない。
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庭には遊具、ソファ―、トランポリン
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玄関間にはベンツ、ベンツ、キャンピングカー。
周りの家もこのレベル。どうなってるんでしょう?

初日、家を探して道を聞いたご近所さんは、
あの家族はいい人たちだ。と場所じゃなくて人柄を教えてくれた。
こんな宿ってあるんだ。感動で興奮で衝撃だった。
朝お母さんが用意してくれてる焼きたてのパン。
この6ヶ月で一番おいしかったかも。
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こんな宿ってあるんだ。感動で興奮で衝撃だった。

撮影もどうぞどうぞと、どこまでもオープン。
見ず知らずの旅人をどうしてそこまで信用できるのか不思議。
もしかしてこの家には悪い人は近づけない特殊なバリアがある?

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とにかく家も人も心も大きなJoさん一家。
ちょっと背伸びしてこのデコボコ加減。洗面台、私には高すぎたけど無理ない。
デンマークの家づくりのスケールの差を思い知った。

# by morizo-archi | 2019-05-26 20:05 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

コペンハーゲンの住まい その1

フレミング家に滞在中の下ちゃんのお遣いの品を届ける。
ベルを鳴らしても反応がない。
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貴重品じゃないし、ここで合ってるならドアに吊るして、、、
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隣の家の塗装工事をしてるお兄ちゃんとしばし雑談。
この家の人、さっき見たよ。と言ってる感じ。
もう一度ベルを鳴らしてきょろきょろしてると向かいのおじいちゃんがやってきて、
もっと鳴らせ。ドアを叩け。と言ってる感じ。
いいよ~。ぶら下げとくから~。っと言ってみるも
おじいちゃん自らベルを鳴らしまくり、ドアをノックしまくる。
俺は向かいから2階にいる住人を見た。と言ってる感じ。
どんなけ丸見えなの?っておもいつつ、なんかご近所さんがおもしろい。
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塗装職人さんは機嫌よくお仕事。
えらくシンプルな足場なので、下にいる職人さんに何日かかるの?と聞いてみる。

2日間。
え?2日だけ?壁もでしょ?
窓だけさ。
それなら2日も?
家の裏側も窓があるのさ。
なるほど。
と、相変わらずの想像力と雰囲気だけで職人さんレポートをする。
デンマーク語×変なドイツ語。
撮影も快諾。なんてフレンドリー。

木製ドアの内と外の色を無理分けて、皆さんこうやってちゃんとメンテしてるんだ。


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翌日、出会えた住人のフレミングさん。
下ちゃんが自転車のパンクを直す間、裏庭を見ていいと。
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1人暮らしなのに廊下に3台目の自転車。きっとこれがお気に入りかな?
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長屋の住まいはそんなに広くはないけど裏にこんな素敵な空間が。
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芝刈り機を納屋から出してきて実演。
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手押しグラスカッター。
エンジンもなけりゃ燃料もいらない。こういう機械好きかも。
ちょっとガタが来てるけどコツをつかめば草が刈れる☆
お前もやってみろ的な空気。
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やってみる。
たのしい。
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庭が見える一階の流し前窓。レースと鳥のシールがかわいい。
2年前に亡くなったらしい奥さんの気配があちこちに感じられる優しい家。
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続いて、急にティーセレモニーをやることに。
下ちゃんがお土産に持ってきた上等の新茶で3人茶会。
60度になるのを待つ間フレミングさんはなぜか生魂さんの手拭いをハチマキにピアノ演奏。
音楽家の彼は2階の部屋で爆音に浸ることがあるとのこと。
向かいのおじいちゃんの言うことがこのときわかった。
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温度や茶葉やポットのことを話しながらお煎茶を入れる。
出してくれた紙パックに茶葉を入れると葉っぱがゆったり広がれないからと、
私が葉っぱになって全身で伝える。
そして出してもらった茶こしがデカい。

下ちゃん:英語×フレミングさん:英語
フレミングさん:ドイツ語×内田:変なドイツ語

3人でたわいもない話をしながらゆっくりとお茶を2煎。
2煎目、味が変わるね。と。
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フレミングさん、ご満悦。
私も思わぬいい思い出ができ、お宅拝見迄させて頂き、ご満悦。
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コペンハーゲンの中心部にあるこの長屋の通りは、通り抜けだ出来ない住人専用道を挟んで両側約30軒。
住人同士の顔が見えなんだか空堀の路地みたいで親近感がわく。
色の規制はないらしいけど各自の好みにしては色の風合いに統一感があるように見えてとても整ってる印象を受ける。
決まり無くしてこれが叶うのは、デンマーク人が同じレベルで美的センスを持ち合わせているからだろうか?






# by morizo-archi | 2019-05-25 11:00 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

コペンハーゲンの自転車事情

急遽コペンハーゲンに来た理由は、下ちゃんに会う為。というか、もらいたいものと渡したものの交換に来た。
下ちゃんは自転車で社会をよくしたいと、日ごろから熱心に自転車活動をしてる。
自転車が都市にどう役立つかの世界を股に掛けたワークショップに参加しに来るというので、
ベルリンから近いし、
行ってみたいと思ってた街だし、
最近自転車を買ったばかりだし、
世界一の自転車の街にちょっと興味が沸いたし、
ということで、来てみた。
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世界中から30人以上が参加して数日間掛けて開催されたこの体験&会議型ワークショップ。なかなかすごい。
会が終わるタイミングに到着した部外者の私にも会場に入ることを許してくれた協会の代表者の方はコペンハーゲンで都市計画にも携わる女性建築家。
スタッフの方もみんな明るく優しくアットホームな雰囲気だったけど、議論が始まると皆さん真剣。
行政や環境問題を扱う立場の人、街づくり関係の人、大学生やジャーナリスト迄、本場コペンハーゲンに自転車社会の優位性を学びにやってきてる。
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最後は1人1人に卒業証書?が渡され、下ちゃん感無量!
その後しばし懇親会。
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そこでも皆さん白熱トーク。
二次会は主催者の一人がうち近所だから来る?と声をかけ、半数以上が参加。
みんなで大量のピザとお酒を囲みながらまたまた盛り上がる。
自転車がこんなにも人を繫げてるってすごいな~っと感心しきり。
なぜか二次会にまでちゃっかり参加させて頂いてしまった。


翌日は、下ちゃんが滞在していたフレミングさんの家集合で下ちゃんと自転車で街を巡ることに。
と思いきや、
行くとフレミング号、パンク。
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もちろん下ちゃんがサクッと直して、いざ出発!と思いきや
フレミング家で思い立ったようにまったりお茶会。ほっこりひと時。
そうこうしてるうちに下ちゃんはやっぱり自転車の講演会にいくとのことで、
私はフレミング妻号を借りて一人街を巡ることに。
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サドル、一番低くしてつま先立ちギリギリ。
しかもハンドルブレーキが前輪側しかなくて、後輪はペダルの逆回転によるブレーキらしい。
止まるときと走り出すときの心の準備が必要な自転車。
なかなか慣れるのにてこずったけどこの自転車も楽しい。
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少し練習していざ出発!
堂々と幅を利かせてる車輪道?
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自転車専用レーンは車道と同じくらいの存在感。
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しかも原チャリは自転車扱いなのか自転車レーンを走っている。ところをおじいさんが横切ってバス停に向かう。
でも皆さんとっても安全運転。
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空中自転車専用道。
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自転車優先車両。
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車両内部には自転車スタンドまで設置されてて、、、、すごい。
どんなけ自転車をみんなが多用してるかが街のあちこちから伺える。
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間もなく完成っぽい川を渡る自転車橋の流線形デザインに、そこまでやりますか。と感心してしまった。

# by morizo-archi | 2019-05-24 23:59 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

魅力的なコペンハーゲン

データーと書類の受け渡しの為に来たにしてはあまりにも実り多い訪問となったコペンハーゲン。
興奮が数分ごとに上書きされてマヒしてくる。
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建築、街並み、都市デザイン。こんなにもバランスのいい街ってあるんだなって感心しきり。
新しいだけじゃなく、歴史的なだけじゃなく、どこかのコピペじゃなく、なんだろう。
静かな芯の強さを感じた。


明け方気が付いたらバスに乗ってたはずが船にのってた。
道路で繋がってるにのバスのルートは海路だった。
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デンマーク側についてのどかな風景を走ること2時間。
バスが中央駅裏に着いた時にすでにかっこよさが始まってた。
シンプルなのに主張してくるものはないのに何かかっこいい。
なんかそわそわする。
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駅に入ると木の架構と自然光の入り方がたまらない。
コペンハーゲン中央駅。
1911年Heinrich Wenck設計による建築。かっこいい。
その後時代に合わせて大規模な改修が何度か行われてるみたい。
近代的なシステムや店舗がたっぷり入ってるのに元の建築のかっこよさが損なわれてない。
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外に出ると早速自転車に圧倒される。
予備知識は「自転車の街」というフレーズだけだったけど、ほんとだ。
駅前自転車置き場は埋め尽くされて、あちこちに自転車スタンドがある。
老いも若きも街中自転車だらけ。
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車がいないわけじゃないけど車路、自転車、歩道、が同格な感じ。
流石世界一の自転車の街。
都市計画、交通計画、市民の意識にまで、自転車が大きな存在とわかる。

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そして、街が美しい。
ゴミが少ないのはもちろん原因の一つだけど、とにかく街全体に優雅な空気を感じる。
何なんだろう。ベルリンに住んでるからそう感じる?
それもあるけど、アーバンデザインが嫌味なくスマートにされている?から?
建築と空間とデザインとサイズ感バランスがいいのかな?
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攻めてる建築も多く立ち止まってじっと見てしまう。
いずれもボリュームがかなりあってデカい。
でも、街全体でみるとちゃんとバランスがいい。
何でだろう?よくわからないけど、いい感じと思う。
(あの一つのホテルを除いては)


理由を考えてみた。
背景に空がある。
余白に緑がある。
新旧を正しく素直に同居させている。
からなのかなと思ったり。
とにかく、あまり説明しなくていい心地よさがある。

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素敵なカフェでWi-Fiを使って日本と通信打合せ。
そんなことしてても怒られる気配はない。優雅なゆとりのせいかな?
打合せ後、しばしコペンハーゲンの建築を調べる。いま調べる?!
時間があんまりなかったけど自転車を借りて4時間。
せっせと建築小僧の様に今回は外側をざっとぎゅっと見た。
次回はインテリアやディテールを改めて見に来よう。
きっともっとデンマークデザインの素敵なわけがわかるはず。

それにしてもせっかく今回こんなに素敵な建築をいっぱい見たのに、この一つにだいぶ持ってかれた。
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これは反則だと思う。




# by morizo-archi | 2019-05-24 22:31 | 欧州 他の街を訪れて | Comments(0)

ベルリンでマイ自転車

自転車に乗り始めて3週間。少し慣れてきた。交通ルールや駐輪方法、気をつけることなど人に聞いたり人のを見たり。

自転車探し。
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教えて貰ったテンペルホーフの自転車イベントに行ってみた。
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自転車レースをしてるゾーンや自転車ホッケイ?自転車グッズ販売ゾーン、家族連れが楽しめるゾーンも作ってあった。


で、自転車販売ゾーン。
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いいなと思うのは予算オーバー。安いのはギアなしの重くて小さいのか子供用。
いろいろ乗ってみるも、この日は下見と言うことで買わなかった。
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会場には警察が鍵の紹介や自転車登録ブースを設けていて、買ったらその場で盗難登録?を無料でしけくれるとのこと。自転車盗難の多いベルリンでは対策の一つなのかもしれない。




別の日に中古自転車を扱うお店に行ってみる。評判は良くないけど安いのがあると聞いて。
でも、大半が300~500€。そもそも予算100€に無理があるのかも。
気になる黄色い自転車を発見。試乗してもなかなかいい。でも痛みが気になる。
事務所までの往復25㎞を毎日走るには安いの買うとすぐ壊れるよ。と言われてたのがよぎる。
ドイツっぽく片方しかブレーキが無くてペダル逆回転させて止まるのもかっこいいけど、
昔唯一所有してた車、スバル360に手を焼いたことを思い出して思いとどまった。
とにかく機会もん全般に苦手だし、興味がわかないから学ばない。
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結局丈夫そうさでこの子にした。
自転車119€。
スタンドと取り付けで20€。
カギは丈夫なのじゃないと!って聞いてたから40€!
負けてもらっても締めて165€。
予算オーバーだけどきっとこの辺りが自分の落としどころかなと納得することに。
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早速スタンドのモンタージュ。
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奥には山積みされた子供用のものが・・・。なんだろう?ちょっと積み方が・・・・。

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その後、お尻問題でサドルを取り替え、ライトを買い、チェーンを直し、、、
結構掛かってしまう。
自転車探しはあまり慎重にしたとは言えないけど巡り会ったこの子をベルリーナ号と名付けて愛そうと思う。

# by morizo-archi | 2019-05-24 08:24 | 欧州の日々 | Comments(0)

開口部 部活01

本日の一押し開口部
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バランスがいいのか安定感抜群の門。
何語だろう?読めないけど1945年の何かみたい。

このおじさん、1分以上はじっと見てた。
通りすがりの青年もなぜかピタリと立ち止まる。

人を立ち止まらせる開口部。
理由はなんだろう。
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両サイドのシンプルな建物に反してデコラティブなイデタチ。
一階は開口部のみ。
どうやって上がるの?と思いきや、隣の建物と一体的な使い方になってる模様。
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窓からも外のバラが見えるように剪定をしているおにいさんのおしりを撮影しる人を撮る。
というか、私がお兄さんのおしりを取ってたら横入りしてきたお姉さんが写ったというか。
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閉店した公園の閉じた門扉のノブが素敵。
おそらく広葉樹の歯をモチーフにしている。
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それ以上に釘付けになったのが、この棒。
煽り止めというサイズを逸脱しているいわゆる便所の鍵。
八幡ねじ側は地球に固定されている。
この迫力。
もはや普通の錠前は不要だった気もする。

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ドイツの首都のど真ん中エリアにある古い開口部。
工事現場の開口部ほどそそるものはない。


# by morizo-archi | 2019-05-21 07:18 | 開口部 部活 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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