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ん~~~ん。あともう少し。

通算15回目となるUTSUWA Treff
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お昼前から集まって作業開始!今日は組立に必要な天井高さとフラットな床を持つEduardoのオフィス内で作業。
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私がどんなに気合を入れて道具を持参しても、やっぱり職人のこの二人しか実際の加工作業をすることが出来ない。お願いします!!
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製作リーダーのJustus。
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今日も黙々と加工をするStav。
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そして、私達設計チームは壁、床、天井の制作を模索する。
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ここで同時進行に、デザイナーと作り手の意見交換やアイディアをディスカッションするのがこのプロジェクトの醍醐味。と個人的には思ってる。
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素材や、状況を加味してベストな案を絞り出す。お金も時間もない中で出来ることを探る。
こういった思考の積み重ねががものづくりの面白いところ。この光景をめちゃ嬉しく思う。
そして、今日は手仕事の経験もある日本人の建築デザイナー、織部さんもメンバー入りして頼もしい!
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作業は着々と進み、
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職人チーム以外のメンバーも顔を出してくれて
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手伝ってくれて、仕口は組まれていく。
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床と、梁のフレームを立てて組み上げてみた。
90角無垢材でつくる△Berlin仕口。作ったフレームはしっかりと自立する!やった~!と喜ぶメンバー。
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しかし、これで完成ではない。。。。
柱のメンタ側のほぞ加工8か所。
ほぞを貫通する丸棒。
丸棒をさす穴あけ。
・・・などの作業が残っている。
そして職人Justusは表面をどうしてもきれいに仕上げたい。
番付け記号を小口に移して、表面のサンダーか鉋掛けも必要。
あと一回で終わるかな?!???
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とにかく最後まで根気強く作業を進める。
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しかし、本日はこの辺りでタイムオーバー。
でも、あとちょっと!!!
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壺のお金を数えてみた。みんなの出資金560€で材料を買って、現在の残金約220€。
床と壁と天井の材料。
運搬用のレンタカー費。
足りるんかな????

今回はサンドイッチセットを持参して簡単にエネルギー補給をと思ったけど、あ~~おにぎり無いの~~~って言われた。
やっぱりおにぎり、いるな。。。
15時からEduardoの別のプロジェクトのチームが来て、スペイン語が飛び交う遅めの合同ランチタイム。
美味しいチキンと強烈タバスコでヒーハー。
いろんな出会いが会って嬉しい。


とにかく頑張るUTSUWA!
応援してくれる人も増やしていかな。

# by morizo-archi | 2020-11-22 22:56 | MM-Archiv UTSUWA2.0 | Comments(0)

本屋偵察

久しぶりのDussmann。
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コロナ対策をしつつも営業中の本屋さんはロックダウンとはいえ週末大賑わい。


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実は、和室についての本を出版したい。という妄想がある。
Vina+Rieko+Davidの3人で。
デザイナーのVinaには夏に打診、その後フォトグラファーのDavidを誘って、秋に顔合わせミーティングをした。3人共興味のあるテーマ。
目指すは2021年中の出版!って出来るんかな。そんな簡単に。
でもとりあえず本のイメージを共有する。
そして市場偵察も。
しかし‥‥ない。
ほとんどない。日本の本が想像以上にない。
語学と旅行と日本食の本は結構あるけど。
和室や日本文化をテーマにした本で見つかったのはこの程度。
Berlin最大手書店Dussmannでもこんな感じなのか、、、、。
そら和室って言ってもWas ist das?ってなるわけだ。
ぜんぜん情報がない。ゆえにマーケットも広がりにくい。
何かできることある気がする。


# by morizo-archi | 2020-11-18 16:51 | 欧州チャレンジ2020 | Comments(0)

Berlinの市民農園

Prinzessinnen GARTEN
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Modulor買い物のついでに久しぶりにふらりと寄ったら、以前とえらい様変わりしてた。
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作業してる人に、以前あったガーデンコミュニティーはどこかに行ったの?と聞いてみた。
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組織の変更があって半分はテンペルホーフの方に移ったらしい。
また新たに市民ガーデンが作り始められてた。
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説明:https://wechange.de/project/prinzessinnen-garten-am-moritzplatz-na/microsite/
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幾つかあったカフェや小さな建物はなくなってたけど、この木造構造物は残ってた。
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屋外ステージと
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アーティスティックな塀もかろうじて残ってた。
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広くなった空地の端に作業道具の小屋が出来てた。
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手ぶらで来ても気軽に庭仕事が手伝える。
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なんか書いてる、、、
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手袋とスコップを借りて、だれでもどうぞ。というBerlinスタイルがいい。
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いろいろ教えてくれるアレックスが次々くるボランティア市民に作業内容や庭の説明をしてる。
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私もなんかボランティアに参加してみたいと思ってたし、少しの時間手伝いたいと志願。
休日のひと時をそんな風に小さなボランティアに使う人は意外と多い。
Gernen! 気軽にどうぞどうぞ混ぜてもらった。
作業をしながら数人と話をしたら超多国籍だった。さすがBerlin。
いろんな人と出会える場にもなって、母国語じゃないけどドイツ語を話せる人と話す機会になる側面も。
アーティストだけどランドスケープや造園や自然を学んだアレックスはアメリカから来た。
他にも数名のPrinzessinnen GARTENの主格メンバーっぽい人が、フラッと参加する人の質問に答えてる。
いたって緩く気軽な運営。
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小さな苗をこの資料を見て、庭のどこに植える場所を決めさせてもらえる。
日照や水を好むか否か、箱に書かれた苗の名前から調べて、適した場所を探す。
この花は次の春には咲くよ~。って、、、おらんけど。
でも、自分が植えた植物が花をつけて人を喜ばせることが出来るのはなんかうれしい。
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場所決めて、アレックスのOKを貰って、作業開始。
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石だらけ。これ取るのなかなか大変。
そして基本的に今ある植物を全部抜いてしまわずに自然を残す意識が必要の様で、、、
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根っこをちょっとほぐして、コンポストの土を混ぜて、苗がすぐに抜けないようにしっかり押さえて、引っ張ってチェックして、、、
ちょっとした知識が必要。作業を一緒にしながらいろいろ教えてもらう。勉強になって面白い。
15個くらい植えてみたけど、雑草にすぐに隠れてしまいそう。
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バークで縁取って存在をアピール。
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しっかり水をかけてミネラル成分が根っこに届くように。
ちゃんと咲いてくれるかな?
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作業が終わると掲示パネルの図面から植えた場所を調べて、
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各自ノートに記載する。
なんも知らん人が急に参加してもいいのかな?と思いつつしっかりとした計画の基、ちゃんと運営管理もされてる。
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でもいろんな細かい決まりがあるわけじゃなくて誰もが気軽に参加できるボランティア。
広く緩やかに市民に開かれてて、そんなところがBerlinらしくてめっやいいと思った。
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帰りに、みんなが何か話してる。
手伝ってくれた人はここに植わってるハーブや野菜を貰って帰ってもいいよって。
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何人か貰って帰ってる。
別に名前を書いてもらった野菜のチェックを受ける必要とかはない。
かといって大量収穫する人もいない。いたって施全のサイクルに従う感じ。
私は葉っぱを5枚頂いた。。。。


なんかこんなのが大阪の真ん中にもあったらいいのになって思った。
とにかく気軽さがたまらん。羨ましい。

# by morizo-archi | 2020-11-18 02:26 | 欧州の日々 | Comments(0)

ドイツの雑誌に掲載されました。

「dds」この雑誌に仕事と名前が載りました!

ドイツの家具とインテリアデザインの雑誌。

202011月号にモダンな和室Ästhetik des Unscheinbaren(目立たない美学)のデザインが紹介されました☆

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とても光栄です。
私がデスクを借りる木工房のTamikiさんの仕事でデザインをお手伝いしました。
Berlin市内の新しい住宅。
素敵なセンスのクライアントからの依頼で、部屋を障子でTの字に仕切って使う可変するモダンな和室です。
リビング・ダイニング・ワークスペースが一体だった空間に天井までの背の高い障子を設置。
畳はないけど自由に仕切れる可変性は和室の最大の特徴。
日本でもメディアに載ることはあまりなかったし、そこに意識が向かない事務所でしたが、、、、
Takumiさんの配慮でドイツの雑誌にデザイナーとしてMorizo-と内田の名前を載せて頂いたことに感激。
取り上げてもらえる、載せてもらえるって、やっぱりうれしいもの。

http://morizo-archi.com/about.htm

嬉しすぎて早速HPにもUPして頂きました☆
いや、ほんとにうれしい♡
ありがとうございました!!!

# by morizo-archi | 2020-11-12 22:09 | 欧州チャレンジ2020 | Comments(0)

この季節最高。

ロックダウンでも秋は綺麗にやってくる。
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この季節に徒歩五分で行ける森がたまらん。
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道中も国道を一本入ると静かできれい。
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ここでちょっと気分を変えて蕎麦屋のトイレのプラン。いいアディア出た。
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ジョギングする人とか、
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犬と散歩する人とか。
週末は結構な人だけど平日は超まばら。
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写真には写らんけど、とにかく黄色と黄緑と黄金色がきれいで静かで、、、一面が自然一色。
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縄文公園ゾーンに出た、枝の基地。
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写真ではきれいに映らんけど地面が枯葉でオレンジ一色。
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えらいざっくりしたワニやなとおもったら
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ヤマタノオロチ?こわっ。
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今日はここでお仕事。
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なんかこわっ。
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反対側もこわっ。なんでベロだ知れるん?
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柱の足元が足になっててこわっ。
この縄文的なクオリティーの感じがいい。

ロックダウンで人になかなか会えなくてしょんぼりしてたけどちょっと気分が晴れた。


# by morizo-archi | 2020-11-09 03:50 | 欧州の日々 | Comments(0)

あともう少しで仕口完成!?

今週末もUTSUWA。
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あともう少しで仕口が出来上がりそう。
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今回もJustusとStavが頑張る。
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前回は仕口のメンタを加工して、番つけまでしたのを、一か所ずつオンタ側に写していく。
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何やら見たことない道具。
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仕口が組み合う部分をしっかり万力で止めてのぞき込んでラインを写す。
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こんな感じ。そしてうっすらケガキのような縦線も入ってる。
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これ、なんていう道具かな?日本にもあるかな?
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パイプの先がちょっとだけ鋭く飛び出してる。
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真鍮円盤部分からの一定寸法をパイプを回転させながら木に傷をつけて寸法を写す回転ケガキ。かっこいい。
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Stavは今日も穏やかに作業に取り掛かる。
My日本鋸を持参して切り進める。
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私は作業場内に特設事務所を設営。
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Justuが書いた番つけずを、
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見やすいように色分けして、
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図面でデーター化する。誰もが読めるように文字は英語に。
したいんだけど、、、図面用語が翻訳で上手く出ない。
仕方ないから適当な英語を書いて、とにかく図と番号と色でなんとかわかってもらおう。
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作る人たちの姿を見ながら作業場内で図面を描くのはたのしい。
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Stavはおにぎりタイム後用事の為帰宅。その後はJustsuが最後までオンタを加工した。
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鋸は日本製のものをドイツの商社で販売してるバージョン。
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鑿はたぶんインターネットで買った日本製。
2人とも日本の道具がまだ欲しいみたいで興味津々。
三木の鋸メーカーヒシカ工業さんと連絡を取って何を切りたいか伝えたら、詳細な返事が返ってきた。
けど、これをドイツ語にも英語にもできない。
絵を描いて身振り手振りで伝える。
既に日本の道具を使ってる2人だからたぶんあとは写真があればだいだい伝わりそう。
こんな小さな需要窓口だけど丁寧に対応してくれるのも日本のいいものを作るメーカーの素晴らしいところ。何とかつなげたい。
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本日の作業はここまで。
あと、もう少しできるとのこと。
期待していた年内のお披露目場所はコロナと手違いの為、無理になった。。。振出しに。。。
ゆっくりでも着実にとできてくるUTSUWAフレーム。
お披露目場所がまだ見つからないことに焦りを感じまくる。。。
年内はどうしても無理か、、、、。


# by morizo-archi | 2020-11-09 02:08 | MM-Archiv UTSUWA2.0 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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