部屋探し【環境】

住宅設計という職業柄、部屋探しを掘り下げまくることができる。
只今ベルリンで絶賛部屋探し中。
私事を交えながらメモしてみよう。

環境について少々。
部屋の中は自分で少しは何とかできるところもあるけど近隣環境は変えれない。
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大きな道路が近いと車生活の人は便利だけど、ちょっと殺風景?
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ちょっと木なんて植えてあるとサイクリングやジョギングする人もしてちょっといい感じ。
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住宅地の路地的な路は静かで石畳の雰囲気が素敵。でもベルリンは漏れなく駐車場になっているのが残念。
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個人的にはちょっと入りくんだ旧市街の中にある小さなポケットパーク何かがあってちょっとお店が集まってるような雰囲気は好きで。
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でもたまにこんなフォンキーな車が止まってたりするとドキッとしちゃう。
好きな街並みと、住みない街並みの違いは意外とあるかもしれない。

そしてとっても大切なのが
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素敵なエリアにある
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素敵なカフェやバー。

地方ならともかく、ここは首都ベルリン。
そこは外せない。


# by morizo-archi | 2018-11-12 06:09 | Morizo-不動産の目 | Comments(0)

嬉しい兆し

今日は初めての物件見学。
本格的に部屋探しを始めてから約一週間。いろんな人から情報提供してもらって、検索サイトからも10件以上のメールをしたけど返事があったのは2軒。
1つはごめんなさい。もう1つは4ヶ月だけでOKならメールくださいという学生さん対象のWG。
残念。

知人・友人紹介ルートの部屋探しも並行して。
私のFBをシェアしてくれた、
大変お世話になっているDZGOの記事を見た、
近くのドイツ料理店で昔働いていた方が、
三年前に住んでいたベルリンの部屋のオーナーさんを、
ブルーメンから紹介してくれて、
、、、、という地球一周的な部屋探しが1つ。

昨日なんとか連絡がつき、今日に急にアポがとれて
慌てて一夜漬けで挨拶トークを練習して挑んだ。
めちゃ緊張した。

英語があまりできないという60代女性のその家は古くてとってもいい感じ!
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しかも部屋はなんだかドイツっぽく?って超素敵。
こういうのをアルトバウって言うのかな?
階段室は暗いけど楕円形のらせん階段が渋くていい感じ。
エレベーターのない四階でもワクワク登れちゃう。

家主の女性はとてもきれい好きできっちりした感じの方。
バスルームなんてピカピカ☆
「とてもきれい!とても素敵!ゼアシューネスハウス!」と覚えたてのドイツ語を連呼すると、
あなたもきれい好きですか?(たぶん)と聞かれたような。
「ヤー!はい!」もちろんそう答えるしかない。

ここはいわゆるWGとは違い、家主が空いている部屋を貸しているUntermieterというものらしく、下宿っぽい感じ??
この女性と二人暮らしになるらしい。
ここだといやおうなしにドイツ語を覚えるしかないことになる。のも魅力。

ただ、近所にバーがなさげ。そこが一点気になるところ。
ともかく再度来週末に連絡を取り合うことになった。
次は電話で。といわれて怖気ずくも、やるしかない!


そして本日二軒目の見学。
一室が空くかも?と噂を聞いていたリコの住むWG。
ドイツ到着直後の三週間前に「会いたい!」とラブコールを送ってやっとアポが取れたのが今日だった。
ドイツ人のリコと、フランス人の女性と、もう一人女性の3人WG。
フランスの人が国に帰るなら部屋が空くけど、もう一人の彼が来るかも?
約束できないし時期も未定。と申し訳なさそうなリコに、こっちが申し訳ない。

でもイメージするWGらしいGW。
学生のシェアハウスではなく大人の感じがいい。
近くにバーもありそう。
部屋を見せてくれただけでもいろいろ参考になってありがたい。

リコはゲームソフトの会社でプログラマーをしながら大学院(?)にも通っている。(たぶん)
忙しい中、時間を取ってくれて私の部屋を心配してくれてる。

そしてすごくうれしかったのは
私がドイツでしたいことを言うと、即座に思い当たるいろんな人に連絡をしてくれた。
そしてノートには後で連絡してみるね。という人のメモを次々と。

キッチンでコーヒーを入れながら、具体的に会いたいのはどんな人?と聞かれて、英語がしどろもどろ。
設計士、インテリアデザイナー、大工さん、木工職人、林業家、その他クラフトマン。
持ってきたポートフォリヨや器プロジェクトの冊子を見せながら、話し合いながら、リストアップをした。

その間、同居人やその友達がキッチンをうろうろ。
そのたびにニコは私の説明をし、
誰か紹介できる人はいない?と聞いてくれて、
同居人も人もみんな親切で連絡先に情報送るわ。(たぶん)と、私の電話番号をスマホで撮影。
ほんとみんな仕事が早い!流石!これがドイツか!?と関心してしまう。
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私はリコに何を返せる?と聞くといらないよ。(たぶん)と、照れ笑い。
部屋の写真を撮ってもいい?とカメラを出すとなぜか自然にポーズをとるリコがかわいくってかわいくって。
ほんと優しくってありがたくって今日は凄く幸せな日だった。

日本好きのリコやいろいろ情報をくれる人達と早くドイツ語でもっといろんな話ができるようになりたい!!!
と、切に思った。


# by morizo-archi | 2018-11-11 05:23 | 欧州の日々 | Comments(0)

たかが住民登録

されど住民登録
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夕方17:40の予約。もし迷って、はたまた行く場所を間違えて、、、、
なんてことがあったらもう大変。
超緊張しながら1時間前に到着するも、何のことはないすんなり住民票が発行された。
本日最後から2番目の私が終わった時間にはがらんとしてた待合所も
1時間前まで沢山人が結構なスピードで登録を済ませていた。
ドイツ人ぽくない人も多い。
ベルリン市内に何十ヵ所もある登録所が毎日こんな感じかと思うと役場も大変だなと。

すんなり。は、取れたから言えることで、やっぱり取れるまでは緊張した。
そもそも、予約がなかなか取れなくて、、
もしこれを取り逃したら、ビザやその他もろもろの手続きができない。
やっぱり、されど住民票。この紙一枚が実は大切。

ほっとして、嬉しくて、お腹がすいて、初めてのカリーヴルストを買い食い。
となればやっぱりビールも。
とにかくよかった。

# by morizo-archi | 2018-11-09 04:52 | 欧州の日々 | Comments(0)

紅葉を愛でず。

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まだ寒さは本番じゃないみたいで、晴れた日の昼間は上着がなくてもいいくらい。紅葉のきれいな時期みたいだけど、ぐ~~~とこらえてただ通学。
なんとか年内にドイツ語でコミュニケーションがとれるようになりたい!そうでないとやりたい事が出来ないまま帰る日が来そうで、ベルリンの秋を楽しむのを我慢してでも苦手な語学をやるしかない!
私が2ヶ月でどこまで話せるようになるかわからんけど、通学の往復2時間もスマホで勉強。電車の中でリピート発声ぶつぶつ。変んな人。たまに電車を間違えて数駅前から歩いて帰る時は大声でぶつぶつ。変んな人。


実は寮の敷地も綺麗な紅葉。ゴミバコの雰囲気と対象的。
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# by morizo-archi | 2018-11-07 14:55 | 欧州の日々 | Comments(0)

新たに始まったドイツ語クラス

先週は、
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行ってたクラスでは後ろの端っこの席でキンダーガーデン教材でゴマメ生徒だったけど、
今日からは改めて月初めの新入生受け入れのタイミング。一年生の一学期の初日。的な。

でも、教室記載の掲示板に自分の名前がない。????
事務所に言いに行くと、OKと、教室の紙を書いてくれた。
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相変わらず緩いな。
でも、晴れて一年生。
同級生に日本人はゼロ。
先生は若くて美人でモデルさんみたい。
私以外の生徒は1人も教科書をもっていなくてアナウンスミス?
誰も事前に教科書を購入しておくことを知らなかったようであわてて先生が事務所へ。
確かに私も先週教科書を売りたいという卒業生に合わなかったらこの状態だったはず。

授業中にもどんどん生徒が増えて最終14人に。
教室のキャパ以上で座れないため途中で教室移動。
なかなかだ。

これは、この学校が緩いのか、海外はこんなものなのか、
うわさに聞いてた「事前に説明はない」というのがこれなのか。
まあ、みんなで順応するしかない。
でも、いずれも先生は熱心でちゃんとしてるからいいとしましょ。

それにしても、授業の進みは早くって、挨拶の仕方に始まり、ABC、123の読み方、あっという間に文法まで教えちゃう。
今日の先生は英語を多用して教えてくれるも、私は英語が・・・・・。
私以外は皆さん第二言語として当然英語がわかる、読める、話せる。
だいぶ人より頑張らなくっちゃ。


# by morizo-archi | 2018-11-06 02:45 | 欧州の日々 | Comments(0)

初めてのベルリンらしい夜

数少ないベルリンの友達、ニコの誕生会。
どんな感じかわからないけどチョコとワインを片手に着物を着て行ってみた。
小さなキッチンに沢山の人がいっぱい。
グラスとおつまみを片手に永遠と立ち話。
特に催しなどはなく、少しずつ人が増えたり減ったりしながら思い思いに話し、飲む。
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なぜキッチン?なぜ立ち話?
ライトはフードコーナーを照らす間接照明だけ。
こんな感じか。
なんかいい。

日本語堪能なニコには日本人の友達もいて、ベルリンで何をしてるか、何をしたいか、人の夢を聞くのも楽しい。
ボリビア出身のカップルとはスペイン語で話したり、建築デザインをしているお母さんの話を聞いて、自分の仕事も見てもらったり。
WGを探してることをみんなに告知してみたり、器プロジェクトの話をしてみたり。
超つたない英語とスマホで初めて自分のことを人に話したり、いろんな出身の人と飲んだり。ベルリンらしい夜を過ごした。
ああ~。こんな感じのことがしたかった。

早くドイツ語少し話せるようになってもっとこんな場にも行けるようになりたい。

# by morizo-archi | 2018-11-04 17:43 | 欧州の日々 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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