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ドイツコスメ事情

12月6日 15:14 ·

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=718103371910154&id=100011314927573

顔がえらいことに。ってFBに投稿したら、いろんな人から様々なアドバイスが。

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日本でも化粧品にはまったくこだわりがなく手入れもいいかげんというか、最小限の最小限。

決してお肌を甘やかしてこなかったし、アフリカや南極に行くわけではあるまいしと、思ってたけど、、、

いろんなサイトや、直接のアドバイスくを沢山いただき、皆さんいろいろ苦労や工夫をされてるんだとわかりました。

必然に迫られて急遽対策を講じると粉粉が少しマシに。
昨日は薬局で、結局ジェスチャー買い物になったけど、日本でいう化粧水的なものをゲット。
シュッとしたかっこいい女性が店員さんに力説する私を英語で?ホローしてくれって、きっと彼女の欲しいものはこれじゃない?と。
振ってみる。確かにしゃばしゃばいってる。これかも!?BIOって書いてるし!
帰って使ってみると香料がけっこう入ってるな~って感じはするけど、顔は痛くない♡


日本とは環境が違うし、そもそも水が違うってことがけっこう影響してる気がする。
日本から持ってきて最初使ってた洗顔がなかなか泡立たないのは硬水だから?
特にベルリンはカルキがきついと聞いたけど、シンクには水垢みたいなのがくっきりつくのはそのせい?
ドイツの人が水で顔をじゃぶじゃぶ洗わないのはそのせい?
と、いろんなこと想像しながらドイツのコスメ事情をちょっと楽しみながら体験してみようと思う。

今のところ一番興味深いのは、環境に対する配慮や自然由来のものに対する意識が日本より高そうって気がするところ。
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パッケージにもしっかりFSCの表記が。
日本も近頃そんな傾向だけど、ベルリンにはいろんな人種のいろんな考えの人が入り混じって住んでるせいか、
日本のコンビニのように誰にでも無難に好まれるものを提供する店よりも
エリアや店によって扱う商品やコンセプトがよりはっきりしてる気がする。



# by morizo-archi | 2018-12-08 17:31 | 欧州の日々 | Comments(0)

在宅ワーク

今日はボス二人が工房にいないので急ぎの図面を家で描いてメールする。
ほぼ製作図に近い詳細を昨日の打ち合わせを元に描いていく。
0.5mmも表現するほどシビアに作るので、自分の図面が間違ってないかとっても心配。
工房は忙しすぎて何度も聞けないし、きっとこうするはず。と描くしかない。
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描きだしてわかる納まりの詳細。
再確認箇所にコメントを付けて送る。
これ、二人が日本語を読めるからできること。
建築用語を聞いてもスペルまではわからず、帰っても
辞書で調べられないから、カタカナ発音で覚える。
いつかわかるようになるのかな?

# by morizo-archi | 2018-12-07 21:50 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

工房の仕事

Takumi
http://www.takumi.de/unternehmen/history/
ベルリンにある木の工房。
障子や組子など和の製品を制作している。
今週から語学学校が夜になったので、朝から工房に来ることに。
今は今年中に納品の仕事と、現場の引き渡しで超忙しいTakumi。
ボスのベルントさんが実測してきた現場に収める障子の図面を私が描く。
デザインはRIEKOに任せると言われドキッと。
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早速私が描いた図面を元に制作の打ち合わせをする康子さんとカール君。
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まだ、たたき図面ですよ。そのままつくらないでね。

このクライアントは超日本好きの方らしく、家の中に日本の部屋を作っている真っ最中。
Takumiに障子をお願いしに来た数か月前から工房は忙しさが激しくて、一旦お断りした現場だったとのこと。
その後ドイツの大工さんにお願いしたもののぜんぜん思っているものが出来てこなくて、再びTakumiにどうしても作ってほしいと再訪問。
持ってきたドイツの大工さんが作ったという障子にある意味衝撃を受け、結局お受けすることになったみたい。
衝撃はほんとに衝撃。
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そのドイツの大工さんは、クライアントに写真を見せられつくったようで、一見それポイ。
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しかし、裏を見てびっくり!!!
障子の桟をビズで裏からひいて止めていた。
凄い数。しかも板に止めてるからもちろん光が透過しない。
クライアントはこれを持参してベルントさんに懇願した模様。

知らない間に日本のものが世界中に広がっている。
ドイツの大工さん、知らないのに逆にここまでよくやったとも言える。
でも違う。。。。

ということで、Takumiが続きをすることに。
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既に設置してある透過しなくてもいい障子のデザインになるべく合わせてバランスを取る感じにしてみた。
私の図面はところどころ日本語。
でも数字とデザインで伝わることは多いし、今はだれも図面を描く時間なんてないからこれまでの経験とTakumiの仕事を参考に描いてみる。
日本でもものずくりに携わっていたベルントさんは日本の技術で制作をするので私にはありがたい。
ちょっとは役に立てるように、そしてドイツ語も一つずつ覚えて。
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今日からゲゼルを持っているニルス君と、職人を目指し始めたカール君が現場から戻ってきて、
フリーランスで木工をしている日本人職人のタケさんも助っ人に加わって、年末までの追い込み仕事をやっつける。

先日のポツダムのヤーパンハウスの引き渡し検査を終えて帰ってきたベルントさんの報告&今後の仕事のミーティング。
言葉はわからないけど私もちゃっかり参加して、なんんだか勝手に一員になった気分。
アットホームな感じのこの工房。すごく好きです。


# by morizo-archi | 2018-12-05 16:59 | 欧州 現場・作り手・素材 | Comments(0)

日曜日のクリスマスマーケット

一週間前からあちこちで始まったクリスマスマーケット。
世界一○○なクリスマスマーケットがドイツ各地で開催され、ベルリンは何が世界一かというと「数」だそうです。
そりゃ人口が多いからって気もするけど。

で、初めて行ってみた。
楽しかった。
あれだけ興味なかったのに、楽しめちゃった。
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今日のメインは、大家さんも絶賛。Gendarmenmarkt。
4時には入場の列が。入場料は僅か1€だけど、これが質を上げる秘訣かもと思った。
というくらいクオリティーの高い出店者が多く、ただの夜店屋台村じゃなかった。
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ドイツらしい木のクリスマス飾り。
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木のおもちゃや人形の精度の高さとユーモアがあって、子供も大人も釘付け。
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量産のものから、ハンドメイドのものまで種類やサイズも幅広く選べる。
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工芸作家さんや、アーティストの出店も多く
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この他にも写真NGの作家ものや工芸品も、素敵なものがいっぱい。
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超人気者のあしながおばさん。
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クオリティーの高いものをベルリン以外の地方から行商に来てる職人さん。
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ドイツらしい小さなゲームグッズ。
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食べ物ゾーンも拘り職人の店舗が軒を連ねる。
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どんなものかと、グリューワイン。意外といけた。
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ハイジに出てくるまあるいチーズを溶かしてかける芋料理。
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カロリー高いけどおいしい♡
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肉料理も目の前で焼かれたらいちころ。
2人で行って分けっこしてちょうどいいボリューム。
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少し大人なクリスマスマーケットを堪能した。
いいやん。クリスマスマーケット。
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この前下見したポツダムプラッザのとずいぶん違う感じだし、
帰りに寄ったアレクサンダー広場のクリスマスマーケットともまた違う感じ。
こちらは巨大な工作物が。子供が喜ぶマーケットがコンセプト?
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食べ物も大ぶりでどこまで詰めれるか詰め込む詰め込む。
これ食べたらこうなるって感じの明るい店員さん。

まだ三ヵ所をチラ見した程度だけど、どうやら各マーケットごとにしっかり個性がある様で、
好き嫌いがあったり、あちこち回りたくなるのもわかる気がする。
約一ヶ月開催されるこのお祭り。
友達を誘って行くもよし、家族で行くもよし、
日本でいう忘年会シーズンの連日飲み倒すあれに似てる感じかな?

これも立派な文化だ。
でもあまり行くと太りそう。


# by morizo-archi | 2018-12-03 07:27 | 欧州の日々 | Comments(0)

引っ越しました。

無事引っ越し完了。
ウズラさんの家は清潔なアルトバウですごいすてき。
憧れのドイツ人とのくらし。
よりドイツを知ることができるはず。
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シャワーはなるべく朝に。
キッチンも21時までならOKだけど遅いのはよくない。
ピアノがあって、クラッシックを好む気さくなFrau。
すごくドイツっぽい!

食材も料理も各自自分ですることになってって、キッチンの掟もまだよくわからない。
まずは様子を伺おうとおもったら、今日はお出かけとのこと、、、、。
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想像で自作してみた。夕食には火を使わないという噂は昔の話か?今もそうなのか?
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覚えたつもりの単語がなかなか出てこないのは想定内。
「家賃」とか「領収証」とかって言葉もこのシュチュエーションで覚えとくべきだった。油断してた。
丁寧にわざわざ書類にしてくれて鍵の預かり書まであって、ちゃんとしてるな~。と感心する。

2人で暮らす三ヶ月はどんな感じになるのか?楽しみ。


# by morizo-archi | 2018-12-02 06:07 | 欧州の日々 | Comments(0)

引っ越しします。

5週間暮らしたこの部屋。学校の寮というには十分な広さ。
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二週目から日本人の女性と同居。
私はパソコンやインターネットのことがあまりうまくできないのでいろいろ教えてもらえて、助かったし食材もシェアして経済的。
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送金が上手く行くまでお金が使えず、超節約。
きっと一ヶ月の食費は2人とも余裕で100€を切っていたと思う。
あのスーパーは何ユーロでこれを売ってるとか、もっと安いのがあったとか。
2.5€のワインでしのいだ日々。

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最初はびっくりした防犯のゆるさ。その後この硝子は取り換えられて今は穴があいてない普通のドアに。
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周りには工場や会社や、同じような団地が多く、空がひろい。
リヒテンベルグのまだ東。
最初案内された時は一体どこまで連れていかれるんだって思った距離も、
慣れたら何とか学校、工房へもそれぞれ約一時間通えた。
スマホのアプリで単語帳をしながら何度も乗り過ごしたり、毎回道を聞いたり。
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電車の駅まで歩く途中には貸農園があっておじいちゃんたちがせっせと通って何やら育ててたり。
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駅前には小さな花屋さんがあって、クリスマスリースを売り始める時期だったり。
あんまり近所を探検しなかったけど、このエリアで暮らすひとの憩いの場もきっとそれなりにあるのだと思う。


掃除かたずけをほとんどせず、よく寝、よく食べ、よく寛ぐ20代の娘。
日本とのオンラインゲームにはしゃぐ彼女に、私が部屋にいるときにはゲームはするなと怒った日もあったけど、
私の知らないいろいろなことも教えてもらったし、ドイツ語勉強の情報交換をしたり、
それぞれの今後の部屋を必死に探したり、銀行から返事があっただのなかっただの、一喜一憂の日々で。
彼女との生活も楽しかった。

今日晴れて2人揃ってこの部屋を出る。
それぞれ次の場所で頑張っていこう。

# by morizo-archi | 2018-12-01 20:14 | 欧州の日々 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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