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ドイツのクリスマスと日本の正月 03

ウルズらさんがとびきり素敵なプレゼントをくれた。
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Riekoアドベンスカレンダーって知ってる?
知ってる。
これはそれよ。
と、3つの袋をドアの外のかごに入れてくれた。
まだよ。明日からよ。
と言って11月末にまた週末のお出かけで帰ってこない。
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かごには3つの袋。これはクリスマスまでの毎週末に食べる分か、毎日食べる分かわからない。
けど3日で食べちゃった。手作りぽいのも混ざってる。甘いもの食べすぎだけど、おいしい。
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週明けに帰ってきウルズらさんは、またしばらく分の袋を足してくれた。
やっぱり1日一袋で合ってた。これほんとにクリスマスまでくれるのかな?
毎日これを食べるのが楽しみになった。
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たまに混ざってるクルミ。
知らなかったけどクルミを2つ片手で思いっきり握ると必ず一つは割れる。と聞いた。
でも最後の一つは食べれないのか?

留守中に割る道具が見当たらなくて最後の1つが食べれなかったけど、でました!
このクルミを割るためだけの道具。
オール木製のねじ式くるみ割り機。
素晴らしすぎる。


クリスマス料理の定番ロートコール。赤キャベツというには黒すぎる。
この爆弾みたいな塊にそそられてつい買ってしまった。
でも切れません。
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なかなか。
中は奇麗な紫。隙間なくびっしり詰まってる。重いはずだ。
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インターネットで検索するも、人それぞれ随分作り方が様々。
どれを信じるか、、、、。まあどれもきっと正解なんだろうけど仕上がりの味を知らない。
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1/4で鍋いっぱいになる。やばい。
とりあえず一番簡単そうなレシピで作ってみる。
2時間煮込むと書いてるものもあれば、40分と書いてるのもあるけど根気がなくて30分で調理完了。
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出来上がると黒い爆弾は紫ではなく紅色のきれいな感じに。
本来脇役の付け合わせになるはずだけど、調理時間をケチったせいで嵩が減らない。メインよりも存在感がある。
この後、お弁当に持っていったりベルントさんや康子さんに食べるのを手伝ってもらいながらも
約3週間これを食べ続けることに、、、、。

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クリスマスが近づいたある日、ニルスが、24日はどうするの?と
なにも予定はない。というと
家来る?
一人で寂しかろうと私を気遣って招待してくれた。
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お言葉に甘えて行ってみると、Opa,Oma,Papa,Mama,ボナちゃんに、姉妹にその家族と総勢13人!+私。
Ganz Berlinrのニルス家族はとても暖かく私を混ぜてくれた。
これが超トラディショナルな家族の過ごし方とニコニコニルス。
家族の一番大切な日にお招きいただきなんて光栄な体験。

全員が揃うとMamaは鈴を鳴らし始まりの合図をする。
そして一冊の絵本を読み上げる。子供たちは食い入る様にお話を聞く。それを親達がにこやかに眺めてる。
ワオワオこの光景が絵本みたい。
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私はたっぷりの典型的なクリスマス料理を食べまくって大満足。
子供たちは大量のプレゼントをもらまくって大喜び。
私にまで素敵なプレゼントの詰め合わせをくれてびっくり☆
それにしても赤キャベツのおいしいこと。私の作ったあれは何だったんだ。
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家はすっかりクリスマスデコレーションに包まれてて、孫たちが来る日は大きなツリーの下にはプレゼントが並べる。
棚にはキリストの誕生シーンの人形がこの時期にだけ飾る。
これは世代をまたいで引き継がれているものらしく、日本のひな人形みたいに代々大事にされてる。
あまりにもトラディショナルで驚いてしまう。

そしてなによりびっくりしたのが、WeihnachtMannの存在。
ドイツではクリスマスのことをバイナハテンという。そしてサンタクロースのことをバイナハトマンというらしい。なんかウルトラマンみたい。
頃合いのいいタイミングで!なんと玄関のドアから!!かなり若めのバイナハトマン登場!!!
さっき家族中からたっぷりのプレゼントをもらった子供たち。
なのにまたまたバイナハトマンから巨大なプレゼントをもらう。
もらうためには何か呪文?を言わないといけない。
私はさっぱりわからなかったけど、子供たちは呪文を唱えまんまとプレゼントをもらって大騒ぎ。
ニルスによると6日にお菓子をくれるニコラウスさんは実在して、バイナハトマンはファンタジーの別ものだという。
え~。目の前に実物のバイナハトマンがいるんですけど~。ちょっと若めだけど~。これは幻~?私のドイツ語力が足りなくてほんとのところが解らない。

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幼稚園で折り紙を習うらしく、私の知らない箱の作り方をバリバリのドイツ語で教えてくれる8歳のLehrerin。子供は容赦ない。
代わりに私は鶴の折り方をバリバリの大阪弁で教えてあげた。

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家に帰るとちょうどウルズラ家の皆さんが帰るタイミング。毎年恒例の家族の時間。今年はメンバーがラブラブの数だけ増えてる。
大体どの家も翌日の25日も少しメンバーが変わったりしつつ家族が集まりご馳走を食べてゆっくりと過ごす。
日本のお正月のように遠くても帰省してみんなが顔を合わせる家族にとって一年で一番大切な日だ。

ドイツで2回目のクリスマス。今年はいろいろ日本と比較しながら楽しんだ。ドイツ文化の代表的なものとしてのクリスマス。
たくさんのプレゼントは手作りだったり素朴だったりでなんともほっこり心温まる。
街のあちこちで甘いものがあれだけ出まわって、すかり消費される理由もよく分かった。
今年は2回目なりにいろいろと見えたドイツのクリスマスを満喫した。


by morizo-archi | 2019-12-25 12:05 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

ドイツのクリスマスと日本の正月 02

今年もクリスマスマーケットの季節がやってきた。
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早いところは11月から始まる。そして必ずしもクリスマスの日までやってるとは限らない。
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去年も来たけど、やっぱりここのクリスマスマーケットは心温まる。子供に大人気で手づくり感満載の雰囲気がたまらない。
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ヨーヨー釣り?
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射的?
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ポニー?!
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演劇ステージまでいい感じ。

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パンを売るお兄さんもいで立ちは昔風の衣装。
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焚火魚やそのほかにもちょっとこだわりのおいしそうなものがいっぱいでミッテで人気のクリスマスマーケットみたいに混んでないからおすすめ。
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手彫り座面の子供用スツール。雨に濡れても気にしない大らかさもほっこりさせる。
普段は夜中一人歩きはちょいと怖いWarschauerStr.エリアにしてこの素敵な空気感。素晴らしい。
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去年はBemmeとグッチと来たこのマーケット。今年はJonidaと。このエリアはドラッグをお勧めしてくるお兄さんがいっぱいいるけどこのシーズンのこの仕切られたゾーンは違う世界。やっぱりこのマーケットは何度来ても楽しい。


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別の日にちょっと遠征してSpandauまで行ってみた。古い町並みが残るベルリン中心から少し離れた場所。
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と聞いてたから、しっぽりほっこりを想像してたのにめちゃくちゃ電飾で商業的だった!
でもこれぞクリスマスマーケットといえばそれもそう。
グリューワインを去年買ったマイカップで飲んでザ・クリスマスマーケットを味わう。

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今年最後のクリスマスマーケットは隣町?のPotsdam。教会が開いてって思わず入る。外の賑わいは聞こえない静かな空間にツリーがそっと飾ってある。何かいい。
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ここは、ザ・トラディショナルな店が並ぶ。ハムサラミおいしそう。

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恐ろしい量のペンダント式お菓子。これを首からぶら下げてそぞろ歩くお茶目なおっちゃんの姿ももう見慣れた。
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本格的なチーズ屋さん。があると思ったら、


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ミニミニタイ焼き屋さん
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が、オートマチックでちょっとドイツっぽい。
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りんご飴。は世界共通か。

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グリューワインやシュナップスを楽しむ大人の横で
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ちびっこはスポーツカーのメリーゴーランドを楽しむ。おじいちゃんはそれを必死に写真に収める。この構図がたまらない。
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ここは家族連れが多い感じかな? 昼間から、日が暮れるころから、家で晩御飯を食べてから、それぞれのタイミングで、スタイルで恒例のクリスマスマーケットに出かける街の人たち。
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クリスマスマーケットの存在を知ったばかりのときは、クリスマス商戦のチャラチャラしたイベントだとあまり興味なかったけど
じっくり見るとそれぞれのクリスマスマーケットはサイズ感も雰囲気もコンセプトも違うことが見えてくる。
そしてまるで日本人が恒例行事的に初詣に行くように家族と、友たちと、恋人と、
最寄りのマーケットへ行ったり、遠征したり、何箇所も行ったり、それぞれのスタイルでこの時を過ごしている。
これは立派な文化だ。
クリスマスマーケットは1か月ぶっ通しでやってるところもあれば週末一回こっきりというところもある。
何よりびっくりしたのが一番かき入れ時と思われる24日。昼の3時にパシッと店を閉めて皆さん家に帰る。
売上よりも教会に行く時間や家族との時間が大切なのだ。この時間の使い分け方も文化もドイツらしいと思う。





by morizo-archi | 2019-12-23 10:28 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

ドイツのクリスマスと日本の正月 01

11月の後半になるとどこのスーパーでもクリスマス商戦が始まる。
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去年まで6日のおっちゃんと呼んでいたこのおじさんはサンタクロースではない。らしい。ニコラウスさんです。
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ドイツでは、 12月6日はセント・ニコラウスの日といって、よい子にしてらた6日のおっやんからプレゼントをもらえる。らしい。
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生鮮食品売り場の前に急に現れるナッツコーナー。日本で晩秋に銀杏が並ぶ光景と被る。
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その近くにオレンジではなくミカンが山盛り。日本でこたつに入って食べる光景が目に浮かぶ。
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何やら重そうな甘いものや
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日本でも最近有名らしい伝統的な甘いものが
これでもかというほど並ぶ。
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入り口付近には12月の毎週末に1つずつ灯す4つのキャンドルがついたかわいいリースが登場。
毎年どうしても買ってしまう縁起物のしめ縄に思えてしまう。
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事務所でもボナちゃんが11月のうちからアドベンスカレンダーをみんなに買ってくれた。12月1日になるまではお預け。
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1から24までの数字は小さな扉になってって、中のチョコを毎日一つずつ食べる。ごく単純なことだけどこれが仕事中のちょっとした楽しみになる。
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子供だけじゃなく会社にもニコラウスさんは来て、、、、
会社からちょっとした気持ちとして働くスタッフにお菓子を渡すという話も聞く。
日本でも12月に入るとなぜかソワソワするけど、年内に仕事が納められるのかにソワソワしているのに対し、
ドイツではクリスマス休暇をどう過ごすかばかりを考えているのでは?という感じのソワソワ。
こうして年末の1か月を楽しく過ごすのもいいなと思うのはドイツにいる間だけか、、、、。

by morizo-archi | 2019-12-09 09:04 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

建築の日その3

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大きな組織設計事務所も「建築の日」にオフィス公開してくれてた。
なんと入っていきなりのスペースに卓球台!すばらしい。
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ライブラリーコーナーもかっこいい。
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この日用か常設かわからなかったけど現在進行中のプロジェクトの掲示。
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図面や
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収まり、
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現場写真の掲示もあり興味深い。
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受付のカウンターや
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窓際のワークスペースも針葉樹合板というシンプルな素材なのにイチイチかっこいい。
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ベルリンにしては高めのビルの上層階。見渡す窓辺には
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大量のスタディー模型。
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ランドスケープごと検討する模型もあって楽しそう。
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模型製作コーナーや、
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対面式のワークデスクなど日本と同じような配置の部分もある。
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そして大量の図面にはたくさんの赤が入り、検討を重ねて設計が進む様子もうかがえる。


このほかにも、
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数名の設計事務所のオフィス公開や
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照明デザイン事務所の仕事解説にも行ってみた。
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よく行く画材屋さん近くの気になってたところが「伝統的な木構造建築」とプログラムに書いてたので行ってみると
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確かに木造軸組み構造だけど、、、、
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伝統的かはさておき、、、、
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緩い中庭に緩い憩いの場があって、
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塀なのか、アートなのか、わからないけど何かと興味を引くもろもろがあって、
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緩く作った展示パネルによると、どうやら環境共生型の参加型建築プロジェクトの様子。。。。。

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「Tag Der Architektur」
建築の日という企画に感心した。
ベルリン内の建築関係オフィスや現場が50か所近くエントリーし、だれでも参加できるとてもいい企画。
対象者は専門家ばかりではなく、一般市民に対しても気軽でとっつきやすい業界発信という側面もあるように思う。
そして建築に関心のある一般の人も多く、市民は自分の街にとても関心を持っているんだなと思った。
市民にとって思い入れのある建物はいくら個人の私有物であっても建て替え計画が市民の声で既存利用計画に変わることもあるというから、
いかに「建築は街のものでもある」ということか、この辺りは日本とずいぶん違うように思おう。

取りまとめる主催者はきっと大変だろうし、行ってみたら急に変更や中止といったプログラムもあったけど、
基本的には受け入れ側の各会社の皆さんはとてもフレンドリーで、心地よい建築イベントだと思った。
こんなの大阪にもあったらいいのになと思う。。。。


by morizo-archi | 2019-12-08 22:11 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

建築の日その2

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焼き板仕上げ。
とは、近づくまでわからなかった。
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なかなかかっこいい今どきな建物。某日「建築の日」の建築ツアーに参加した。
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一階はテナントスペースがまだ工事中の部分あるものの、共用スペース?には作品や商品が展示され使われ始めている。
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プロダクト製品よりも、
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展示台が気になったりして。。。。
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にわかに扱った参加者と主に階段で屋上へ。
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壁、床、階段、かなりプレキャストでなかなかスタイリッシュ。
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踊り場の向こうに小さな吹き抜けがあって大きなFIX窓。その外の水切りに鳩よけ?
壁が分厚いのか、梁型なのか、とにかく抱きがでっかい。なので鳩よけもこの様相。
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屋上は出来立てホヤホヤトいう感じで
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植栽もまだ初々しい。
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周りの建物も新しいものが多く、この界隈は現在絶賛開発中!新築建築ラッシュ。
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各階も見て回る。ラウンジや講義室。
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絵画用の教室もあって
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もうクラスは始まってる模様。
・・・・とこれが2019年6月の状況。

で、2019年12月にふたたびこの界隈に。
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植栽もだいぶ育って、一階にはおしゃれなカフェが出来ていた。
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にもかかわらず、やっと今外構工事。職人さんが全然足りてないらしくベル人中の工事現場はかなり遅れ気味。とよく聞くけど、ここもそうなのかな?
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それにしてもドイツのものの作り方はなんて頑強な・・・・。
これだけ風の抵抗が少なそうなフェンスでもこのピッチの控えとアンカー。すごい。
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カフェに入るとなかなかにぎわってって、界隈のビジネスマンやデザイナー的な感じの人たちがランチをサクッと済ませてる。
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窓際に座ると素敵な庭が眺められるのは、
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まもなくか。。。。

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カフェのトイレは共用で地下にある。階段はフェンスと同じデザインの黒いスチール縦格子。
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パブリックトイレを使わせていただくも、
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これはまだ施工途中かそれともデザインか???
ガンガン使われているものの、補修跡や
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妙な位置にあるバルブ?・・・カバー待ち?
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セパ穴のサイズや
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保温材の延長寸法などなかなかいろいろ観察できて私的には面白いけど、竣工検査はどんな感じで行われているのかな???

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向かいの建築もそろそろ大詰め?。
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軒天にせっせとプラステーを塗っている職人さん。仕上げの順番が日本とだいぶ違う気がして、、、、養生大変そう。
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ダニエル・リベスキンドの建築で有名なユダヤ博物館の向かい側。斬新な建物も多く建築ラッシュな界隈だ。


by morizo-archi | 2019-12-08 20:42 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

建築の日その1

「建築の日」というベルリン内の建築見学ができる2日間の企画があった。
よくわからないまま行ってみたら。
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結構人が来てた。
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なかなかストレートなデザインの集合住宅や
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アジアっぽい外観の集合住宅に紛れて、
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低層で、おとなしめのデザインで、でもなんかよさげな建築。
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集会所や保育所を兼ね備えた新築の施設。トレーニングジムコーナーや遊戯ツールも充実してて気持ちいい空間。
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一定のモジュールで構成されたユニット建築。
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プレキャストの様子が冊子に載ってた。かなり精度よく作られてる印象。
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家具は針葉樹合板の作り付けで
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チリの具合がデザインぽくなってってかわいい。
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窓に引き寄せられて近寄ってみると
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これまた合板がなんちゅー分厚さというディティール。
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コンクリートの抱き込みがプレキャストならではな感じ。
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とにかく頑丈そうなサイズ感。
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中庭につながるテラスには
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パレットチェアーにパレットテーブル。
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参加者の皆さんも思い思いに見学をしているけど、どうやら建築と関係ない一般市民も来ているようで
ベルリン人の街に対する関心の高さというか、受け入れ側の懐の深さというか、とにかく緩くいい見学会だった。

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コンセプトや計画解説などの展示もあるものの・・・・。早くドイツ語読めるようになりたいとしみじみ感じた。

by morizo-archi | 2019-12-07 08:52 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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