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Köpenick 森林公園

Köpenick
調べると、ケペニックの大部分は森林と水で覆われており、最も顕著なのはミュッゲルゼー湖です。と書いてある。
ベルリン中心地からだいぶ右下。住んでるところもこのエリアに属するけど目的地の森まで17㎞。自転車で一時間。
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ベルリン最大の湖があって、
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森林の割合も最大。
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こんなのんびりした時間が流れる豊かなエリア。湖を囲むように森林公園があって、遊具やカフェ、バーべキューぞーんなどいろんな楽しみ方もできる。
遊歩道と自転車道が10mほど距離を置いて並行状にある。車が入れる道はもっと外で、散歩やサイクリングなど完全にそれぞれが楽しみ切れるようになっている。
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この巨大な樹。ド迫力。何の木かな?
南端部にビーチのような砂浜があって、
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夏は海水浴ならぬ湖水浴でごった返すらしい。
けどこの日はすっかり秋めいて夕方にもなると人もまばら。
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鳥も帰るから、私も帰ろう。
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案の定道を間違える。なんだかねじねじねじれた木がごろごろ。気をとられてると湖からドンドン離れてる感じ。
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GPSがおかしいのか否か?さっきまでジョギングやサイクリングの家族やカップルがけっこういたのに、、、、
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暗くなりはじめる気配。広葉樹と針葉樹左右できっちり分かれてる道発見。
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あ!林業!
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迷ってよかった。早速年輪チェック。
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中がぐすぐすの木がけっこうある。
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こっちも。高温乾燥に掛けたみたいな。
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枝打ちやっぱりした気配がない。
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でも芯まできっちり年輪細かな良材もある。100年くらいはいってそう。
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んんん~、林業~♡
この大量アカマツの使われたかが気になる~。



by morizo-archi | 2019-09-10 07:45 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

工芸美術館

Kunstgewerbe Museum

ドイツの現代工芸が見たくて来てみた。
間違えて行った隣の絵画美術館でだいぶ体力を消耗した後に来ただけあって4層じっくり見る時間も気力もなかったので、
中世のゾーンはさらりと流して、、、、、
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来ました現代。と思ったら現在ではなく近代。1900年頃のものまで。
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でも楽しい。
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生産絶頂期の弾けるデザインが満載。
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今でも使われつ続けてる名作もいっぱい生まれた。
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今見ても斬新なデザイン。ハニカムダンボール☆
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買い物カート!?
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流石ドイツ。
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これまたドイツっぽい。バウハウスっぽい。

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これはベルントさんが絶賛中の椅子か!?
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ロングセラー過ぎるこれ、これ。
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こんなのもあったと思いきや、
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無印!?2008年☆

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おなじみマイセンがありまして、

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このデジタルっぽい磁器の亀。
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なるほど、ほんとにデジタル。でも半分。
3Dプリンターで型を作った後は従来の手工業。
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こんな伝統的な釉薬から、
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ポップな色とデザインまで。
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中世のデザインも今見て素敵だし、
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新しいデザインに弾けた時代のも素敵。


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そしてアートとはまた違う積み重ねてきた技術の重みを感じる。
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今日の一押しドイツ。
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出ました。四角。
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部材がいちいちデカイ。
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天板5センチ。流石に練り付け。
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これまた現代っぽくて工芸らしい。練り付けがしたくてたまらなかったのかな?
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そして金物がいちいちドイツっぽい。ぶ厚い。

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中世のこんなイデタチの家具にして日本との共通点を見出してしまった。
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何10ヵ所にも仕掛けがあるカラクリ箪笥。開けても開けても隠れてる収納箱
工夫を凝らした和箪笥を思い出した。
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こんな技術を発揮する場は修復以外にないかもしれないけど、確かにあった木工技術。
機械化の良さもありがたいけど、この技術が消えるのも惜しい。



by morizo-archi | 2019-09-07 08:18 | 欧州デザインレポート(日本比較含む) | Comments(0)

ポツダム広場界隈

フィルハーモニー。この角度から見るの初めて。
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道路向かいの州立図書館にはちょくちょく行くけどフィルハーモニーには2度ほど。入口は北側なので、こっちに来たことがなかった。
なんか工事してるな~とは思ってたけど、こんなに広大な敷地に何が計画されてるのか???
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工芸美術館に行く予定が間違えて隣の絵画館に入る。前面広場が広すぎ。
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ロビーも広すぎる。
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なんとも贅沢な空間の使い方。持て余してる感もある。
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クオリティーの高い模型の展示を発見。なんだかすご範囲の計画模型。
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航空写真で知ってる建物との位置関係もよくわかる。けど、何ができるのか?
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スケール大きめの模型もこれまた凄いクオリティー。なかなか巨大な計画のよう。
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CGのファサードがホントなら巨大すぎるスライドドア。ほんとはどうなの?
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調べると、

Neue Nationalgalerie – Museum des 20. Jahrhundertsってのがヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で建てられるらしい。

隣にはミースの現代現代美術館が大々的に改修中。ベルリン大聖堂の横にも巨大な美術館を建設中。

すでに凄いミュージアムが多すぎませんか?まだ建てますか?

des 20. いつ完成するのかが探せないけど、この職人さん不足では軽く5年くらいはかかるかも?

その前に新空港。あれほんとにできるのかな?

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さて、間違えて入ったとはいえ、すごい絵画がたっぷり。
最近絵を習っているせいか、見方が変わったのか、なんだか楽しい。
にしても、展示が多すぎ。
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解説ツアーに参加する市民からガンガン質問を受けて奮闘する学芸員さん。
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デッサン道具をと高さ調節踏み台を本気で持ち込んでガチ模写する来場者さん。
相変わらず、ベルリンは自由だ。



by morizo-archi | 2019-09-07 05:10 | 欧州の日々 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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