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▲月一山へ 番外編「三奇楼」

3月の月一山へは、前ノリして吉野町で一泊。ゲストハウス「三奇楼
大和上市から徒歩15分。大阪の天王寺から特急で一時間半でいけちゃいます。
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吉野川と対岸の風景を望む、旧街道沿いに静かにあります。
かつては木造4階建ての料亭旅館だったそうですが、現在の建物もなかなかの味をだしてて素敵。
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でしょ。

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とか。
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とか。
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とか。

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2階はデッキ越しに吉野川が一望できて気持ちいいし。
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お風呂は吉野桧が気持ちよく、洗面室は吉野杉板の優しい香り。
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基本的に素泊まりですが自炊OK☆素敵なキッチンにある両面ハッチの食器棚がぐっときました。

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この建物、使ってる材料や細部のデザインにかつての大工さんの拘りがあちこちに見えて面白い。適材適所工夫を凝らして、いく度発見がありそう。また行こ♡


この日はアメリカからと飛騨からのお客さんが。
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ただゆでただけの野菜とビールで、濃厚かつ刺激的な話に花が咲き、新しいご縁ができました。
1人ゆっくりもよし。人との出会いもよし。いい夜でした。




by morizo-archi | 2016-03-31 22:28 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲月一山へ 番外編「道中」

森までチャリんこで。行きかた紹介します。
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近鉄奈良線。大和上市で下車。観光案内所でレンタサイクルゲット。初心者はアシスト付800円が無難。節約しながら電池を使いましょう。
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川沿いの国道は車が多いので一本内側の旧街道を走りましょう。
古い街並みや、変な巨大人形を見ながら東へ。
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最後のローソンを北へ曲がり、ずーっと行くと
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黄色い建物。ここを桜井方面へ左折し、
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この看板が見えたら、次の信号を右へ。
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途中、奇跡の「こばし」やきもちをぱくついて、
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竜門郵便局、
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竜門JAを横目に、道なりに。
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運動公園を超えて、
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ヘアーサロン ハタダのカーブを左へ。
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山口神社を左に折れ、道なりに。
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ここまで来たら、もう一本道。
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セラピーロード入口のバイオマストイレあたりに自転車を止めたら、ここからはゆったり歩いていきましょう。

と、これを見てたどり着ける自信のない方はご一報ください。ご一緒しましょう。
次の予定は今のところ4/22又は4/26。ちなみに5月は7(土)「だいたい吉野」企画です☆


これまでの様子はこちら→「月一山へ

ご関心のある方、お気軽にお問合せ下さい。
Morizo-内田まで メール


by morizo-archi | 2016-03-30 23:58 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲3月の「月一山へ」報告

行きましたよ。3月も。
今回は、3人で。
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もちろんチャリ。もちろんアシスト♡
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初対面のお二人。道中早くもおしゃべりを。
まって~。
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前日の雨で滝の勢いUP!
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ハンモックで読書したり。(実は、揺られてる内田の横で、一緒に行ったOさんが読み聞かせをしてくれたり。)
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新芽と花を見つけたり。(実は、これがクロモジよ。ともう一人のNさんに教えてもらったり。)
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帰りにみんなで寄り道したり。

1人もいいけど、一人じゃなくてもいい☆
月一山へは来月も行きます~よ~。

これまでの様子はこちら→「月一山へ

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by morizo-archi | 2016-03-24 23:22 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

「器PROJECT」の冊子ができました。

201512月にプレ発表させていただいた「器PROJECT」。写真家の淺田ゆみさんに撮っていただきました。その時の写真を沢山使わせていただいています。印刷の具合で色や素材感が思ったように上がっていないのですが、実物の写真はもっと素敵ですよ。

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柱に使った吉野桧の何とも言えない淡いピンク。実物の写真ではその風合いがよくとらえられていて、この写真好きなんだけどな、、、、冊子ではうまく表現できなかった。。。。

それでも、手に取って見られるものに出来たことがMorizo-的にはうれしいです。

少しさかのぼって、1年前に事務所のイメージ冊子を作りました。この冊子は初めてのことで、思い入れもあり、写真や紙にも拘りたいなと思っていましたが、それを相談できる印刷屋さんを探すのが大変でした。大手の格安印刷会社(器冊子はここで印刷)ではまず電話がつながらない。繋がっても規格外は無理と断られる。小さな会社さんでも小ロットのしかも印刷のイの字もわからない人間からの相談、それに対応する部署がない?素人は門前払い的な印象を受けました。探すこと数週間。その後変なHPに出会い、しばらく眺めていました。名古屋にあるその「一心舎さんは対応してくれる気がしたのですが、遠い。事務所の冊子を一世一代で作る勢いだったので、もちろん会って思いを伝えなければと思っていたのです。他に見つけれないので、とうとう連絡するとちょっと敬遠気味で、でも聞いてくれて、とりあえず会いに行ってもいいとのこと。もう忘れましたがとにかくイメージと思いだけ伝えてやってくれると言えば、あとはプロにお任せする方がいいかなと、勢いだけで行きました。実際にお会いすると気さくな方で、どんなことを頼んでいるのかも分かっていない依頼者からのオーダーを引き受けてくれました。その後その会社が一家総出で製本をしてくださることになっていたとはだいぶ後で知ることになります。最近久しぶりに覗いたHPにその一部が掲載されていて、さらに知ったことも多く、恐縮しきりです。知らない業界とはいえ、無理難題を言っていたことに反省し、手製本で作っていただいたことに改めて感謝します。

スマートに編集されていますが、前のブログではもっと涙ぐましい作業が載っていたような、、、こちらも是非ご覧ください


私は、なんでも自分に置き換えて考える癖があるのですが、設計を依頼するクライアントもきっとイの字がわからない、伝える言葉もわからない。でも思いがある。それをくみ取って形にするお手伝いをするのが設計士。Morizo-もこの会社のようにありたいなと思いました。

「器PROJECT」の冊子から話がかなり脱線しましたが、、、、この二冊の冊子を欲しいという方に数量限定でプレゼントさせていただきます☆Morizo-メール:r426@jasmine.ocn.ne.jp に連絡ください。ご応募お待ちしています!


by morizo-archi | 2016-03-16 11:26 | Morizo- | Comments(0)

事務所更新と事務所建物

今日、設計事務所登録の更新に行きました。
5年ごとに行うあれです。
「建築設計室Morizo-」に改称して丸10年。その前の「内田利惠子設計事務所」時代から数えると、20年になります。
そんなに月日がたったのかと思うと、恐ろしいです。

ちになみに事務所として使わせていただいているこの建物は昭和元年の建築で、今年90歳になります。
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ここへきて13年になりましたが、元上町眼科だった建物はしばらく物置になっていて、けっこう傷んでました。
内部は13年間ですこーしずつ手を加えて今に至ります。

一昨年二階を少し改装した時、小屋裏に上がりました。
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ここはほぼ90年前のオリジナルのまま。
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防火対策として鉄板が張られています。いろんな材料が貴重だった時代、穴ぽこがあっても、つづくろって使います。
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大きな梁に碍子(がいし)が見えます。錆びた釘が見えます。危うそうな手加工の部分もあります。
でも、90年間ここを使う人を雨や風や地震、いろんなことから守って来たのも事実です。
この建物、大好き。
よくここまで頑張った。
丈夫に作ってあるというよりも、壊したくないと思わせる愛らしさが90年もたせたようにも思います。
あちこち傷みが来てるけど、出来ればここまでよく頑張ったおじいちゃんに、まだまだ頑張れというような大手術をせず、寿命を迎える日までこの建物らしく頑張ってほしい、そんな気もします。
その反面、決して特別上等な仕様ではない木造でも、使っていれば、手を加えれば、時代を超えて残る、という証明としてもう少し頑張ってって欲しい、とも思います。
Morizo-はあと何年この建物と過ごせるかな。

by morizo-archi | 2016-03-03 20:01 | Morizo- | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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