カテゴリ:時々山へ(+月一山へ2016)( 26 )

西粟倉村 ツギテプロジェクト

感動しました。その試みと、その姿に。
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ああ、なんかいいな~。そんな空気がここにありました。また行きたい。また会いたい。そんな気持ちにさせてくれる場所と人。
真似は出来ないけど理想とあこがれの場所と人たちです。

岡山県西粟倉村。今年最強の寒波の中、みんなで作業したことをきっと忘れないし、また来た時思い出す。
どこかでようびのことを見た時にもきっと思い出す。いろんなことがつながるきっかけを頂けた。
すごいことやってるな~。と心の底から思ったので。書きます。



ツギテプロジェクトは、2016年1月に工場を全焼してしまった家具工房「ようび」が再建に挑むプロジェクト。
5500本の木を人の手で刻んで組み上げて工房やショールームを築きます。

みんなで作るワークショップ「ツギテノミカタ」にスギダラ関西の中村部長と筧さんと共に参加。
ようびの若いスタッフ10名が目をキラキラさせて迎えてくれました。


私の一日目の作業はノミで木を削る加工。
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予め丸鋸で刻んでおいた部分を丁寧に整えるのですが、すーっときれいになる子や、節があってなかなかな子もいます。
でも節がの翌日の作業の時にちょっと役に立つ子だったりして、一長一短いろんな個性の子が沢山集まってこの建物は出来ていくのです。
昼からは棚板になる材料の加工を4人の金沢林業女子のメンバーと一緒にさせてもらいました。
1人が材の選別、1人が墨付け、3人がのこぎりでカット。素晴らしいフォーメーションで160枚の作業が終わりました。
そのあとは床に凍り付いた木くずや木っ端を取り除く作業。吹きさらしのコンクリートの上での作業は体に応える寒さです。


2日の作業は
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継ぎ手部分にカスガイを取り付けていく作業です。
新人スタッフの福田さんんとペアで接手の具合を一本一本調整しながら取り付けていきます。
ほぼ組み上がった木組みの加工を調整するのはなかなかな作業で、大きなクランプやハンマーを60cm角の格子の中で体をよじ曲げながら扱うのは大変。

いつも職人さんたちはこんな苦労をしながら良い仕事を求められているのかと、設計しているだけでは見えない建築の「部分」が現場には沢山あることを改めて感じます。足場の位置や作業体制、道具の整備は作業効率にとっても影響します。何より危険度がうんと変わります。
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素人の人がいつでも何度でも参加できるこのプロジェクトにはいろんなものが詰まっています。

一つ一つの作業は本当に小さく地味ですが、それ自体にも大きな意味があると思います。
こうやってプロもアマもかかわって建物を建てる。昔々からあった姿ですよね。
できる人ができることをする。茅葺の屋根をご近所さん同士が手伝って作業するのを「結」と言ったそうです。
そんな憧れの建築スタイルに携われたことがありがたくて。


この週末は最多参加者だったそうで夜には代表の大島家で大宴会をしていただき、
とっても楽しく、美味しく、おもてなしやいろんな人との交流がうれしすぎました。
極寒の中での作業もきっといい思い出になります。
ツギテプロジェクトは2月末の完成を目指してまだまだ作業は続きます。
近くには粟倉温泉もあるし、寒くてもこのご褒美で極楽も味わえます。
どなたさまも楽しく参加できますよ☆
詳しくはこちらから→http://tsugite.youbi.me/
5月のOPENが楽しみです♡


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by morizo-archi | 2018-01-15 09:06 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

△あの大台ケ原へ 下

苔むす森 西大台。
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フカフカです。
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こちらの森は日本初の利用調整区域となった入場制限有の森。事前に申請が必要(この日は当日申請で入れた)で、少々お金を払い、入山者はもれなくレクチャーを受ける。そんな森は現在日本でここと知床の二か所だけらしい。
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巨大な抹茶のお菓子のような風貌のこの塊は。
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もしかして吊り橋の重り?
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小さな命
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美しい命
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たくましい命
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美味しそうな命
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美味しくなかった命
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そびえ立つ命
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風格ある木も
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おばあちゃんの木も
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生まれたての木も
みんな生存競争の中で生き残って子孫を残そうと頑張ってる。
すごいな~。ほんとに。
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登山道は整備し過ぎず、なるべく自然のまま。人間がお邪魔するという感じ。
手続きやレクチャーがなくてもみんなの意識でこの状態が保たれる日が来るといいな~と思いました。
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なかなか、いろんなことを考えさせられる大台ケ原。
今年の夏は飛び切り暑かったけど、とっても涼しかった大台ケ原。
こんな避暑の取り方もありだな~と、改めて山の恵みを知りました。

おわり

by morizo-archi | 2017-11-05 22:34 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

△あの大台ケ原へ 上

夏に行ったのにまだ鮮明です。大台ケ原 東大台
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歯間ブラシのようなこの姿。衝撃的でした。
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これはデザインではなく、自然の仕業。動物の仕業。人間の仕業。
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今からでも何とかしようと、これからの世代には手厚く。
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今まで頑張ったこれまでの世代にはなすすべなく。
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鹿もお腹すいてるのわかるけど、やっと出した芽をそんなすぐに、、、、
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大正頃までは鬱蒼とした森だったらしい東大台。いろんなことが重なって、アート的な姿になってしまった。
人間は生態系を取り戻そうと、
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自然自身も、よりよい環境に戻ろうと、ゆっくり取り組んでいる。
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きもちいい場所もあるし、
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絶景もあるし、
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木陰で一服もできちゃう。
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頑張って早起きすると。
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こんなご来光まで。
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朝日に燃える木々もたくましく生きている。
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すごいやん。大台ケ原。
「下」に続く。


by morizo-archi | 2017-11-05 22:05 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

六甲の森林

「森林」という文字に反応して少し足を延ばす企画に参加しました。
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メタセコイヤの木。なんですって。
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資料室にはすごい樹齢の刺激的な展示もある六甲山の「森林植物園」です。
始めていきました。萌えます。

3年ほど前からやっているまちライブラリーの「ぶらりまちライブラリーラリー」という本の会の遠足版で、会場に選ばれたこの森林。
いろんな樹種、広葉樹もたくさんですごく気持ちよかったです。六甲山自体が植林の山だということも初めて知りました。
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ちょうど今、アジサイが満開でこんなに一気に見たのは初めて。
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王道のよく見るテマリ咲きアジサイからガク咲きアジサイ、珍しいアジサイまで、こんなにたくさんの種類があるのにもびっくり。あまり花に興味ないと思っていたのについどれもかわいくて撮ってしまいます。
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園内では沢山の家族連れやカップルがゆっくりとした時間を過ごしています。
あ~。平和やな~。
こんな時間、大切やな~。
しみじみ思いました。
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星の形の可憐なアジサイ。群れずに咲く感じがうつくしいです。
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思う存分咲いて枯れていくアジサイ。
重い頭をもたげて、やり切った感も美しと思いました。



やっぱり山に行くといろいろと感じることができて毎度行ってよかったな☆と思えます。
さて、次はどこの山に行きましょうか、、、

by morizo-archi | 2017-07-02 21:58 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

山で再開

嬉しいお誘いがあり先日吉野に行きました。
2011、2012年に開催していた「よしの行くぞー」連続ツアー(計4回)にフル参加いただいていた方が、その後ドイツに渡りウィーンに在住していて、
一時帰国しているので、また吉野に行きたいとお誘いを頂いたのです。しかも初吉野のお母さんも一緒に☆
せっかくなので、浴室の改装に木を使いたいと相談を受けている方にもお声掛けし、3名様を吉野にご案内することになりました。
さて、どこにお連れしようか、、、


あれこれ考えたけっか、やっぱり今旬のこちら。「吉野杉の家」
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最近、雑誌やウエブサイトでもいろいろ取り上げられている「吉野杉の家」。何度見てもかっこいいです。ここを管理している石橋さんや野口さんにご案内いただき、吉野材づくしの内部も見学させていただきました。「うわー」「へー」「すてきー」「ここで目覚めたい」とみんなからため息がもれます。
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海外からの宿泊に来られる方も多く、世界的に人気の宿になるつつあるこのゲストハウス。地域の有志で運営を行っていて、河原の清掃や施設の掃除まで管理が行き届いています。快く見学させていただきありがとうございました!私もいつか泊まりたいです☆
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この日はレンタサイクルが既に貸し出されていて、アシスト付きが1台しか残っていませんでしたが、これをお母さんに乗っていただき、後の三人は自分の足の力で山へ向かいます。最後の登りがこたえました(汗!!)
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山から下りてきたばかりの中井さんが、せっかく5年前のツアーに来てくれた方が立ち寄ってくれたからと、お土産をもって会いに来てくれました。山の話、木の話をしながらセラピーロードを散歩する一行。まちの人とやまの人の緩やかな時間、なんだかいいな~と、つい後ろから眺めてしまいました。
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自然の豊かさあふれる森林や竜門の滝は5年前と変わらないのですが、セラピーロードとして階段や手すりが設けられさらに楽しみやすくなりました。
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そのあとデッキの気持ちいいゲストハウス三奇楼に立ち寄り、木を使った浴室もばっちり見学。お茶までいただいてしまい、管理人の渡会さんにはいつもありがとうございます。
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そして、せっかくなので足を延ばし吉野山へ。
蔵王堂の秘蔵をお参りし、賞味期限10分の吉野葛をおいしくいただき、咲き乱れるシャガの花達に出会いました。
桜満開の吉野もいいですが、桜の終わった静かな吉野山にはゆっくりとした時間と空気が流れていて、これもまた素敵な吉野です。
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今回の「時々山へ」は、5年前の吉野での出会いがきっかけとなりました。年月を経ても記憶に残して頂きまたここで再開できたこと、ほんとにうれしく思います。企画やイベントを継続することは想像以上に難しく、その時自分たちにできることをただただするのが精いっぱいなのですが、それがこんな形でつながっていく喜びを感じた「時々山へ」でした。
また、機会があれば、又は機会を作って、来たいと思います。

by morizo-archi | 2017-05-05 17:02 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲最終回「月一山へ」報告(2016年12月分を今)

2016年は月一山に行くぞ!
と決めて毎月どこかの山へ行っていましたが、最終回の12月にどうしても行けず、
年が明け、3月になりました。

先日やっと気になっていた最終回を制覇するために、
やっぱり吉野竜門セラピーロードに行ってきました。
いつものレンタルサイクル・アシスト付きです。

ではでは最終回のご報告です。

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吉野に新しい列車が運行開始となったのは昨年9月。
なかなか予約が取れなくて、やっと乗れました。
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持ち込みごちそうとワインを座席で堪能した後はラウンジ車両でケーキとコーヒー。
もっとゆっくりしたかったのにそわそわしてる間に大和上市についてしまいました。
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川沿いに近頃OPENした「吉野杉の家」を見学させていただきました。
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ストイックな細部デザインにほれぼれしながら、ゆっくりと見学。
その模様はまた別の機会に。
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この日は、無理を言って「三奇楼」に泊めていただきました。
相方と管理人の渡会さんと鍋をつつき、
ゲストハウスらしくいろんな出会いもありました。
その模様もまたの機会に。

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翌日はいつもの観光案内所で自転車を借りてセラピーロードへ。
なぜか、あ~。帰ってきた~。という気持ちになります。
しばしハンモックに揺られてから、ちょっと歩いてみようと。
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竜門の滝。今日は穏やかです。
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誰かが間伐材を乾かしています。
この時期水分をよく吸い上げるので皮がとても剥けやすいし、
こうやって地面から少し浮かせて置いておくとカビなどが付きにくく
磨き丸太のようにつややかです。
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もっと奥へ行ってみようと思いつつ、やっぱり行ったことないとこのほうがいいな、、、
なぜか道のない急斜面を這い上がってみました。体感角度は70度くらいです。
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立ち上がって踊っているように見えるのはコケ?シダ?
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生まれたてのマリモ?
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新芽を早速食い散らかしているのは、シカ?
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ひっそり、びっしり、陣地を広げてるのはキノコ?


何度も来てるのにまだまだ初めて見るものいっぱいです。

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頂上の尾根には獣道?
その先には松や槙?
尾根の向こう側は植生が変わっていました。


なるほど~。こうなっているのか~。

それがどうしたという感じですが、
なんとなく登り切った満足感で満たされながら
急な下りを降ります。

その途中、携帯が鳴りました。
去年まではあり得ないこと。
たしか「つながらないのがちょうどいい」と言っていたのです。
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わけあって、スマホに。
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調子に乗ってノートパソコンまで連れてきてしまいました。
そのわけはまたの機会に。
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再びハンモックにしばし揺られて、思うことあれこれ。

毎月山に来るミッションは終わりましたが、
あ~、あの人連れてきたいな~。
ん~、この人連れてきたらどんな反応するかな~。
と、ついおせっかいが頭をよぎります。


アシスト自転車の電池残量を気しながら今日は津風呂湖温泉に寄り道します。
スマホの道案内では1時間になってましたがきっと近道があるはず。
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曲がり角の床屋さんで聞いてみよう。
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衝撃のお知らせ、、、、
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道行く人に聞いた赤い橋まで来ると、
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衝撃の橋の使い方、、、、

まだまだ刺激的なこといっぱいの吉野町。
そして、
津風呂湖温泉はしっぽりいいお湯でした。








木が好きすぎて、木のこと、山のこと、現地でもっと知ってもらいたい!
私がこんなに気軽に山に行けるということは、誰にでも行けるということ!
さあ、みんなも行ってみよ~~~!ということが表現したくて
「月一山へ」を毎月続けてきました。

最終回が3か月遅れてしまいましたが、1年間ぶらりと山に来ることで
これまでと違う多くのことを見て知って感じました。

また機会があれば、
なくてもぶらりと、
山に来たいと思います。

これまでの様子はこちら→「月一山へ

もし一緒に行きたいという方、ご関心のある方、お気軽にお問合せ下さい。
Morizo-内田まで メール

もちろん各自行っていただいてもうれしいですし
お声掛けがなくても、こちらからお誘いするかもしれません。

「月一山へ」
毎回読んでいただいた方には、ありがとうございました。
いつか山でお会いしましょう。



by morizo-archi | 2017-03-06 23:13 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲11月の「月一山へ」報告

11月も行きました。宝塚です。生瀬から武田尾まで約二時間コース。
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今月は、3月に吉野へお連れしたNさんに今度はお誘いを頂き、ちょうど有馬で打合せの日だったので、プチ参加といいうスタイルでの月一山へとなりました。
山へ行ったというよりも山を見に行ったという感じですが、、、、美しかったです。
宝塚駅からわずか1駅でこの景色。
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川沿いを歩き、
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出来たての橋を渡り、
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枕木の道をゆきます。
実は、JRの廃線跡地がハイキングコースになっているのです。
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ところどころにトンネルもあります。先を急ぐ私は皆さんと別れ途中から一人です。ライトを持ってこなかったのでちょっと怖かったのですが、こんなに小さい子も泣かずに入っていきます。よし!行くぞ!!
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それにしても、こわい。人けが途絶えると全く真っ暗なのです。見えない地面はゴロゴロの石と枕木が、遠近感もつかめません。いつぞやの山林野宿を思い出します。どこまで続くかわからない心細さ。先が見えない私の人生のようです。
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しかし、生還!
トンネルを出ると、そこは橋だった。
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素晴らしい景色が広がっています。
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ここからはダッシュです。時間のない私は、景色を楽しむハイカーを横目に素敵な道をひた走ります。
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せっかくの景色に浸りきれず、ちょっと後ろ髪をひかれながら素晴らしい紅葉をチラ見。
そんなハイキングのしかたがあるか!と怒られそうですが。残念ながらこれが自分の現状なのですね・・・・。
そして、翌日はしっかり脚がパンパンになっていました。
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今年の紅葉もそろそろ終盤。この国の四季の有り難さを感じつつ、来年はゆっくり時間をつくって、足を鍛えて、紅葉を楽しもうと思いました☆

さて、12月はいよいよ最終回!!
今年一年は毎月山に行くぞ!
そして、それを発信するぞ!
と決めたのは1月のことでした。

木が好きすぎて、木のこと、山のこと、現地でもっと知ってもらいたい!
私がこんなに気軽に山に行けるということは、誰にでも行けるということ!
さあ、みんなも行ってみよ~~~!ということが表現したくて
「月一山へ」を毎月続けてきました。

12月は展覧会があり日が読めませんが、
どこかの隙間できっとまた吉野に行くと思います。

これまでの様子はこちら→「月一山へ

行きたい方、ご関心のある方、お気軽にお問合せ下さい。
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by morizo-archi | 2016-11-21 11:13 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲10月の「月一山へ」報告

10月も行きました。吉野です。またまた竜門のセラピーロードです。
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何でしょうか?
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出展ブースの一つです。吉野水分神社であったイベントにちょっと立ち寄ったのですが、大盛況。開始から1時間で売り切れるお弁当屋さんや、素敵な雑貨や美味しいモノいっぱい、人もいっぱいです。吉野の知人にも沢山会え、なかなか出発できません。
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吉野町の顔、石橋さんがご一家で「あの」賀來さんのワークショップに参加してたり、
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めちゃ美味しい「岡本しいたけ」を使ったイタリアンパスタや、中井さんにもお会いできました。
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今回は、吉野山の桜は見に来たことがあるという若者2名をご案内。吉野の林業地は初めてです。10月にやままちギャラリーで作品展をしてくれた山口グーさんと、山口県出身のお友達が、山口神社の前を通過。やっと森に向かいます。
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着きました。気持ちい快晴。若者が森に入ります。
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若者がハンモックに揺られます。
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若者が地元でしか食べれない柿の葉寿司をほおばります。
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若者が柿の葉っぱをお皿に原木シイタケを堪能します。
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若者が滝にはしゃぎ
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若者が寝っころびます。
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三人で寝っころばってしばらく眺めた景色。
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帰り道のコスモスも。
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爽快な下り坂も。
若者はずっとご機嫌でした。
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そして中井さんにお誘いを受けていた山口町の集まりに顔を出してみると、すごいおもてなしを受けてしまします。次々出てくるおしい料理の数々。若者力です。
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行きがかり上、町民の皆さんにセラピーロードの感想を述べることになってしまいました。いつも気持ちよい場所に保っていただき本当にありがとうございます。

そしてなんとこの日は「山口の日」という日だったのです。まさに「山口」づくし。
とても素敵な一日になりました。
吉野町の皆様、来てくれたお二人様、ありがとうございました。また来ますね。


さて、11月はどこへ行きましょうか?!
「月一山へ」来月も行きます~よ~。

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by morizo-archi | 2016-10-31 03:59 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲9月の「月一山へ」報告

9月も行きました。吉野町林業地

「8月の「月一山へ」報告 その2」の山です。

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感動のあまり報告が10分割の連載となりました。
一気に見て頂ける様に目次でわかり易くまとめてみました。
「例えばこの木」出材編シリーズです。
http://morizo2016.exblog.jp/i8/
良ければご覧ください。

さて、10月はどこへ行きましょうか?!
「月一山へ」来月も行きます~よ~。

これまでの様子はこちら→「月一山へ

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by morizo-archi | 2016-09-17 08:00 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

▲8月の「月一山へ」報告 その3

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今月3度目の山は、もうホームグランドと思える「龍門セラピーロード」。
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南アフリカからのゲストと歩きます。参加者さんは東京、北陸、兵庫、大阪、奈良と遠方からも来られていてビックリ。企画はナチュロセラピスト(自然療法家)中川久美さんで、アフリカンツリーエッセンスの作り手、メリッサ・サヤン・クリハさんを招き、前日は熊野三山、玉置神社、三奇楼泊。2日目はこのセラピーロードで中神木材中井章太さんとMorizo-内田が林業や家の木の話、森林や瞑想をするというプログラムでした。
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皆さん、初めて聞く林業の話や、山や木の話、杉や桧の違いや吉野の歴史など、興味深く聞いていました。
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写真に収め、
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小さな命に癒され
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セラピーされていました。
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木の特性や、吉野材の特徴を知り、興味津々。
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南アフリカとの森や文化の違いなども伺い、
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山の中で有益な意見交換をしました。ショックだったのは、家を建てた方から、もっと建てる前にそんな話を聞いていたら吉野材を使っていたかも。打ち合わせや建築の際に、壁紙やキッチンはあれこれ選んでも、家本体の木の話は一切出てこなかったという事実。それが現状、現実。まだまだ、まだまだ、発信が足りていないなあああー。と痛感、消沈しました。
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帰りは大師山寺に寄り道して、皆さんが前日行った熊野奥掛けを遠くに臨み、住職のお話も聞きました。それぞれにお願いやお参りをし、すがすがしい顔で吉野を後に。また何度でもお運び頂きたいと思います。
その他写真もユーチューブで動画的にUPしています。良ければご覧ください。



さて、9月は・・・・

実は昨日9/3に急所行ってしまいました。例の大黒柱のヘリ出材を見届けに。その感動を、ぼちぼちお届けしたいと思います。

もちろん来月も「月一山へ」行きます~よ~。

これまでの様子はこちら→「月一山へ

自分も行きたい!関心ある!という方、お気軽にお問合せ下さい。
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by morizo-archi | 2016-09-04 16:29 | 時々山へ(+月一山へ2016) | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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