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2018年 12月 26日 ( 2 )

興味深いドイツのクリスマス 2。

12月25日。
街はすっかり静まりかえり、みんな家でクリスマスを楽しむ。
私はこんな日はかえってドイツ語の勉強が出来ていいかもと、せっせと勤しむ。
でも、勉強ばかりしてクリスマスを過ごしなんてもったいないと思っていると、先日教会コンサートの後に食事に誘っていただいたベルリン在住のピアニスト明美さんがみんな集まるからうちに来ませんか?と♡
2日連続でこんな幸運に恵まれるなんて☆
16時から永遠の飲むこと8時間。
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素敵なアルトバウにはグランドピアノとクリスマステーブルコーディネートが栄えて、憧れの暮らし方。

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上品なスープに

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お腹にリンゴがたっぷり入ったアヒルの丸焼き!
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クヌーデルにも醤油風味のアヒルスープをたっぷりかけて

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素敵な器でデザートまで。

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極めつけには明美さんのピアノと息子さん考志くんのバイヨリンとソリスト政嗣さんの歌できよしこの夜ドイツ語版生演奏まで。
お招きされてた二家族の方達もとってもいい方達ですごく楽しく過ごさせてもらった。
こうやって、ドイツに住む日本の人たちもしっかりと根付いたドイツのクリスマスを過ごすんだな~と改めて感心。

渡欧2か月の何にもわからない私がこんなに素敵なクリスマスを過ごせて罰が当たりそう。
ってことで、しっかり又帰りの電車を間違えて、あまりの待ち時間に今日はタクシーで帰宅。もう何時に帰ったか覚えてない。

それにいしても明美さんかっこいい。
ベースはドイツにあるけれど、毎月コンサートに日本に帰ってつそうで、すごく理想的な生き方。憧れちゃう。
是非いつか舞台を見に行きたい。


by morizo-archi | 2018-12-26 22:38 | 欧州の日々 | Comments(0)

興味深いドイツのクリスマス。

今日は12月26日。
ドイツでは12月24~26日がクリスマスの三が日。
24日に家族や親戚が集まりクリスマス料理を食べながらプレゼント交換をする。
25日にそのプレゼントをあけまた食べて飲む。
26日に教会へ行く。
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みんながこんなにきっちりやっているかわからないけど、ウルズラ邸ではやっている。
24日に家族で教会に行ったみたいだけど、子供たちが集まるまでは掃除や買い出し、料理に部屋の設えと大忙し。
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七面鳥のお腹にたっぷり何かを詰め込んでじっくりオーブンで焼くのがメインディッシュのようで、
その他にもスープやサラダ、デザートや飲み物などいろんなものを整えて、日本でいうところのお正月に備えてお節料理を大晦日に作る感じに似てる。
夕方にハンサムな息子さん達や美人の娘さんが揃い家族の正しいクリスマスが始まる。

私は寂しい独りぼっちのクリスマスになると思いきや、みずほちゃんからお誘いの連絡が♡
着物を着て出かけようとしたとき、携帯の様子がちょっと変・・・・
画面がフリーズしたので強制終了再起動するしかない。
シムのパスワードを入れる画面が出るも、もちろん覚えちゃいない。
あてずっぽうで入れるももちろんNG。
2回失敗してあと1回失敗したらもうおしまいです。みたいな脅しのメッセージが出る。
もう家を出なきゃ間に合わない時間。
電話もかけれないし、グーグル地図にも頼れない。かろうじてメモしてた住所を手にも行くしかない。
24日の夜なんて町は大騒ぎと思いきや、数十年前の日本の元旦の様に店どころか人も歩いてない。電車も一車両に1人とか2人とか。普段から道を聞きまくって移動してるのにこれは困った。
とにかく駅から住所のメモを印籠の様に数少ない歩いてる人を見つけては聞くけど、この日のこんな時間に外を一人で歩いてる人は家族や友達と過ごさないちょっと危ない感じの人ばかり。
ホテルを見つけてフロントの人に聞いて何とか住所にはたどり着いた。

けど、どのベルを押していいかわからない。携帯には情報が入ってるけど見れないし。
24日の夜に申し訳ないけどあてずっぽうで何個か押してみる。間違って開けてくれた1階のFrauが親切に他の家を一緒に回ってくれた。中庭からニコママ~!と叫んでみたり一軒一軒ピンポンを押してみたり格闘すること20分。どこも留守か違ってるか。Frauに、もう手がないわと言われあきらめかけてけど、電気がついてて応答がなかったあの一軒にもう一度だけ行ってみたいとついてきてもらへ
なんとそこがニコママの家だった。泣きながら帰らなくってよかった。あきらめなくてよかった。親切な1階のFrauありがとう!!
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おかげで私は24日の夜にニコのお母さんの手料理を味わう幸運に恵まれ幸せなクリスマスを過ごした。
南ドイツ出身のニコママの料理は凄くおいいしくてクヌーデルに掛けるビーフストロガノフのようなソースが忘れられない。
ビール、ワイン、シャンペン、ウォッカを結構飲んだ。すごく楽しくあああああ~ドイツを楽しませてくれてありがとう~~~と機嫌よく帰路へ。
そしてまた電車を降りそびれて寒空の下戻る電車を待つこと30分。帰ったのはきっと4時くらい。



by morizo-archi | 2018-12-26 22:30 | 欧州の日々 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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