今年初めてTag der Kunst und handwerker 芸術と職人の日(アーツ&クラフツ・デイズ)に参加!https://berlin.kunsthandwerkstage.de/teilnehmer/morizo-architectural-design
4/6(土)にTakumiのショールームでTakumiと共に障子の和紙貼りワークショップをさせて頂きました☆
準備やレイアウト替えと合わせて、ショールームの窓際の障子の貼替をさせてもらいました。この時に「日本でやった通りではだめ」ということを痛感。空気が乾いてて糊の乾燥が早い!ということがわかりました。でも何枚も貼るうちにちょっとづつコツがわかってきた。。。。

そして当日!
ワークショップ前に、日本情報を配信する
Sumikaiのロバートさんが取材に来られ、私の緊張はさらに高まる、、、。
講座序盤の障子貼りデモストレーション。人前で障子紙を貼るなんて、、、、緊張で心臓が飛び出そう。
講座後半には参加者さんにもミニフレームに障子紙を貼ってもらいます。

和紙にもいろいろな種類や特徴があることを知ってもらうために参加者さんに配る資料も準備万端。
・・・そうするうちに、ちらほらと参加者さんが来店。

いよいよ2時間のプロ向け講座がスタート。
Takumiの社長、ベルントさんと二人でプログラムを進める。。。
いろいろ違いがある日本とドイツの障子事情。それを踏まえつつも、日本で学んだ障子の貼り方を参加者さん達の目の前でやってみる。
緊張した~。まじかで録画する方もいて、手が震えてた~。貼りながら説明するゆとりがなく、ベルントさんがその間、場を繋いでくれて助かった~。
とにかく、早くしないと糊が乾く~。でもなんとか無事に貼り終えて、ほっと一安心。
デモストレーションの後に用意しておいた資料を使って貼り方のコツや、気を付けることなどを解説。
日本では、プロは次の貼替の時の為に糊を最小限に手早く貼ることが良いとされていることや、次の貼替が自分ではない場合でも貼る人がしやすいようにしておくものということも伝えたかった。けど、ドイツ語が、、、、ベルントさんがほぼ通訳してくれて本当に助かった~。
休憩を挟み、次は参加者さん達も和紙貼りに挑戦。
皆さんとても真剣に慎重に楽しそうに体験。日本から持ってきた道具にも興味津々。
糊が多すぎてはみ出してしまった人もいたけど、皆さんとても楽しそうで、喜んで頂き何よりでした。
和紙を貼ったミニ障子はお持ち帰り板が来ました。
最後に和室のミニ講座をしました。障子と襖の違いや畳のことにも少し触れました。
そして、Morizo-の設計事例からいろいろなデザインの和室や障子の使い方を見て頂きた。
皆さん興味津々で1番人気はモダンなNr.1の和室だったのが意外でした☆
2時間の講座はあっという間に終わり、参加者さんからいろんな意見を聞くことも出来た。最後のアンケートでは思いのほか和室講座がよかったという意見が多く、盛り込んでよかったと思いつつ、いつか自分のドイツ語で伝えれうようになりたいなと思いました。
今回の障子ワークショップはTakimiのネームバリュームのおかげで定員はあという間に埋まり、締め切り後にも希望者が多数。参加者さんはBerlin在住の方以外にも、ドレスデンやライプチヒなど、わざわざ遠い街から来てくれた方もいて、びっくり。
参加できなかった方もショールームに来てくれて、次の開催の連絡を欲しいとまで言ってくれて、、、ニッチな内容にも関わらず同様の講座が他にあまりないせいか、手仕事や日本のものへの関心がこんなにあることに改めて感心してしまいました。
ともあれ無事開催できてよかったです。会場や準備に加え通訳迄お世話になりっぱなしで、Takumiとベルントさんには感謝しかありません。ご参加いただいた皆様にもお礼申し上げます♡
ありがとうございました!!!