DIYをDITで。
2023年 12月 02日








新しい床組み材には白アリが来ないように防腐防蟻塗料を塗る。
顔に付いたらえらいことになるで~、とキメ細やかな注意もはらってくれる。
大工さん達はお手本を見せてくれて、ややこしいところはサクッとやってくれて、
場を盛り上げるのも上手で楽しく作業はす進む~。

今回は束石に半割ブロックを使うことに。

金槌だけでコンコンコン、パカッ!
いとも簡単にきれいに割れちゃう。
埃のでるサンダーを使わずに適材適所、方法を使い分けるのも職人さんの知恵~。
それにしても私がやると3倍くらいの打撃数が必要。何が違うのかな?

モルタルの配合はセメントと砂を1対3。でも俺はちょっとセメント多め。水はこのくらい。

・・・・・ってどのくらい?
セメントは多すぎたら割れるし、少なすぎたらくっつかないし、、、、水を入れ過ぎたら砂とセメンを足して、このくらい。
・・・・・ってハンバーグぐらいかな。

だんだんみんなの役割分担ができてきて連携感がいい感じ~。

続いて、文明の利器、レーザーで建物の歪みをチェック!

お高いレーザーとまーまーのレーザーの違いの解説なんかもあって興味深い。
コードレスの丸鋸を初めて使わせてもらったり、安全装置もグレードアップしてたりと、文明の利器はどんどん進化してることを知る機会にも。

床のレベル差は6畳間で2cmほどあったことが判明。

この差をどこでどのように調整するかは、ケースバイケース。
今回は新しい床を水平にするために、隣の部屋との敷居部分で処理することに。
大引きの高さをどうやって決めるかを図解で説明してくれる南社長。大工さんの頭の中が目に見えてわかりやすい♡

昼からの作業開始にしては結構いろんな工程を体験させてもらった。

プロに指導してもらうと安心安全でどんどん進む感が楽しい♡
でもそれは、事前準備やいろんな段取りをして頂いてたおかげ! ありがたいことです!!
プロと一緒ならまた参加したい☆ みんなでやると楽しい♪ というのが今回の率直な感想。
もしこれが自分だけのセルフビルドなら途中で挫折してるかも?
最近よく、DIY(Do It Yourself)じゃなくて DIT(Do It Together)って言葉を聞くことあったけど、これか~~~~。と納得。
これが地域と結びついていろんな出会いにもなってまた来たい場所になるってことか~~~~。と実感。

で、1日しか参加しないのに、ちゃっかり懇親会には出席!

吉野の食材をふんだんに使ったゆず塩鍋最高~。
参加者さん達が遠方からわざわざ参加したわけや、
移住スタッフの方や大工さん、南社長、会長さん達のいろんな話を聞けてめちゃ楽しかったし、
こんな「場」があるっていいな~と思った。
お先に失礼するのが惜しかった~。

翌日は参加できなかったけど、5人の参加者さんで材を切り、


床組みをして、



それを修繕してまた使いつ続ける現代の手仕事。
ちょっと携わるだけで職人さんの凄さや考えが垣間見れるこんな規格が
日本中でもっといっぱいいっぱいあったら、
もっと職人さんを見直し機会が増えるかもと、身をもって体験して思いました。
いろんな気づきと発見もあって参加してよかったです☆
この機会を作ってくださった皆さんにお礼申し上げます~。
本当にありがとうございました!!!!!
いつも有難うございます。
来年あたり、このような作業をしなければならないかも、という予定があり、参考にさせていただきます。
来年あたり、このような作業をしなければならないかも、という予定があり、参考にさせていただきます。
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by morizo-archi
| 2023-12-02 23:30
| 職人さんMeets
|
Comments(1)

