この日最後のプログラム。Justus大先生の木工口座。参加型のこのプログラムは時間を押してもなかなか皆さん帰らない。というか、段取り言ったよね!?Justusちゃん!!撤収時間過ぎてますっ!!!
もう、この人には段取りを狂わされ放題。だけどなんだか憎めない今回のリーダーJustus!マイペースで空気がなかなか読めない若きリーダーJustusちゃんは、どうしてもみんなに見せたいカンナを自分の工房に取りに行きたいと、朝からみんなを待たせまくった甲斐あってご満悦の子の笑顔。Dorianにはまだまだかなわなくても、それでも日本の道具をいっぱい持ってるJustus。

勉強熱心で自分でもあれこれ調べて日本の道具の知識も盛りだくさん。
を披露中。
まだまだ珍しい生情報に釘付けの参加者さんたち。
UTSUWAのパーツよりはるかにデカいカンナ代の木材を持ち込んで削りを披露。
来場者さんたちの興味津々なこの笑顔。触ってみたい。使ってみたい。やってみたい。
押すのか、引くのか、ドイツの道具と何がどう違うのか。
何語でしゃべってるのか沖もっちゃんも解説!?
体験は言葉以上に伝わるものがあるのかも。我も我もとみんなやりたがる。
直前まで、木くずは出しません!とセンターにご連絡していたのにやっぱりこうなってしまいました。すいません・・・。
施錠時間のリミットがあるのに、、、、とやきもきする反面、
思いのほか来場者さんたちの関心が高くって、ぶちっと切ってしまうのも心苦しい感じもする。
でも、明日の準備も全然まだまだあるんです!!!終わるよ!Justus!!!
解体、片付け、掃除、撤収、メンバー総出でやったらあっという間に荷積みが終わり、とにかく初日を何とか終えることができた。
奇跡?まぐれ?いつも通りのギリギリ感で体に良くない。。。。
組立デモストレーション、仕口講座、木工口座、この日の3つのプログラムにエントリーは延べ170超え。3つ共にエントリーした人も多くいたけど、集客に苦戦してた割に、これはベルリンではまーまーすごいことではないかと思う。広告費を使わない地道な告知とセンターや独日協会からの案内でここまで足を運んでもらえたのは。目に留まった人が興味を持ってくれても、事前申し込みを知る時点でかなりハードルが上がる。その上、無料のプログラムの場合その日の天気や気分で来なくなる人はすごく多い。それがBerlinの現状ということを踏まえて会場のアテンドをするのが昨今の普通になっている。。。
そんな中でこの成果はひとえにUTSUWA事務局長の上林さんのおかげ。インスタグラムのアカウントがブロックされるほど投稿を熱心にしたしてくれたおかげ。そして来た人たちの興味の深さがなかなかで、単に人数を増やすんじゃなくて狙ったターゲットにちゃんと来てもらえたのはデータ分析のおかげ。すばらしいです。
こうして、メンバーそれぞれのスキルが活かされて無事成功(?)しました。もうそういっておこう。収益を生まない今回のプログラムが成功したのはセンターの皆さんのご協力と日独メンバーのチームワークのおかげ。ほんとに疲れたけど、まずは よかったよかった。