ドイツの素敵その1
2020年 04月 17日
駅前通りに数日前からなにやら。
GABENZAUN
って直訳は「フェンス」だけど
タイトルみたいに書かれてるからこんなシステムの名称なのかな?

ohne Zuhause
Bitte nimm dir was du dringend brauchst vom Gabenzaun.
ホームレスの人へ、どうぞ緊急に必要なものを持って行って下さい☆ 的な表示が。

貰っていく人がいて、減ってもまた足す人がいて、ちょっと前より増えてる。
設置方法はいたってベルリンらしい。(これは誉め言葉)
有事の時にこんなことが出来人達がいるって、心が豊かな国だなと思う。

今日初めて自分のために花を買った。
たまにウルズラさんが部屋にそっと花を飾ってくれることがあるけど、ずっと留守だから新しい花が来ない。。。
改めてやさしさを知る。。。。
ドイツではまだ開業制限がある中、花屋さんの営業が認められるようになったとニュースで見たけど、
花は生活に必要なものという枠に入るんだ~、と勝手に解釈。その発想が素敵。
間隔を取り合って品定めやレジを待つお客さん達もなんとなく嬉しそう。
このお店のオーナーは若くて奇麗なお姉さん。ベトナム出身らしい。
彼女もまた営業出来てうれしそう。
この一か月、全体的に時間がゆっくり動いてるように感じる。

外出規制は5月11日まで延期されることが昨日決まった。
主だった展覧会などは少なくとも8月末までできません。とも。
残念な気持ちとやっぱりかという気持ちでいっぱい。
個人的にはやることいっぱいあるのにこの空気感に乗っかてだらけてるのかな。
いや!でも、この時間でしか気づかないこともある。はず!
このゆっくりタイムも大切に味わおう。
by morizo-archi
| 2020-04-17 02:59
| 欧州の日々2018-2020
|
Comments(0)

