世の中が変わる
2020年 03月 28日
この1、2か月新型コロナウイルスという言葉を聞かない日がない。


ちょうど1か月たった3月27日感染者は32万人超えで四百倍、死者は約1万9千人で千倍。
全世界では感染者が60万人、死者は2万8千人。
世界中が都市閉鎖で国民全体が社会生活に制約を受けている感じ。
私はこんな経験をしたことがない。
戦争の時ってこうだったのかな?
今回の敵はコロナ?見えない相手にどう対応するか各国の頭のひねり方が随分違うように感じる。
医療や習慣、人口や政治もまちまちだから単純に数字の比較ではよくわからないけど、
この数字は国の体制や方針の一つの表れでもある気がする。
検査を沢山しようとする国、しない国。
検査が受けれる人が多い国、少ない国。
受け入れ態勢がちゃんとある国と、ない国。
いろいろ。
爆発的に感染者が増えているイタリアの致死率が怖い。今現在10%以上で9人に1人くらいが亡くなっている。
ドイツは首相のスピーチや国の対応が外国からも評価されていると聞くけど、現在0.6%ぐらいで150人に1人が亡くなっている。
そしてやっぱり気になる日本はというと、世界中から検査数が少なすぎると言われてることをどう思っているのか???
検査数27,000件に対し感染者1,600人、死亡者47人で約3%。毎年流行するインフルエンザの致死率が0.1%未満という話を聞くとめちゃ高い。
コロナに対してはまだ検査が少なすぎるのか、やっぱりかかると危ないのか、、、。
封じ込めか、抗体を持つか、どの選択が正しいのか、各国の様子を俯瞰で見れてる気がする。
このタイミングで日本に居ないことも一つの大きな経験になりそう。
いたって健康な状態だからそんなこと言ってられるのかもしれないけど。
日本はどうやら季節風インフルエンザと同じ感覚で、この世界的な脅威の中でもいたって呑気な状況のように見える。
良くも悪くも相変わらずだな。と思ってしまう。
そこへ帰ったら普通にそこに馴染めるはずだけど、それはそれでいいのか否か。
1週間事務所に行かず余分にできた時間で今まで見てなかったいろんな情報を読んだ。これはよかったことの一つだった。
by morizo-archi
| 2020-03-28 20:10
| 欧州調査レポート2018-2020
|
Comments(0)

