ドイツのクリスマスと日本の正月 03
2019年 12月 25日


かごには3つの袋。これはクリスマスまでの毎週末に食べる分か、毎日食べる分かわからない。
けど3日で食べちゃった。手作りぽいのも混ざってる。甘いもの食べすぎだけど、おいしい。

週明けに帰ってきウルズらさんは、またしばらく分の袋を足してくれた。
やっぱり1日一袋で合ってた。これほんとにクリスマスまでくれるのかな?
毎日これを食べるのが楽しみになった。

クリスマス料理の定番ロートコール。赤キャベツというには黒すぎる。
この爆弾みたいな塊にそそられてつい買ってしまった。
でも切れません。

なかなか。
中は奇麗な紫。隙間なくびっしり詰まってる。重いはずだ。

インターネットで検索するも、人それぞれ随分作り方が様々。
どれを信じるか、、、、。まあどれもきっと正解なんだろうけど仕上がりの味を知らない。

1/4で鍋いっぱいになる。やばい。
とりあえず一番簡単そうなレシピで作ってみる。
2時間煮込むと書いてるものもあれば、40分と書いてるのもあるけど根気がなくて30分で調理完了。

出来上がると黒い爆弾は紫ではなく紅色のきれいな感じに。
本来脇役の付け合わせになるはずだけど、調理時間をケチったせいで嵩が減らない。メインよりも存在感がある。
この後、お弁当に持っていったりベルントさんや康子さんに食べるのを手伝ってもらいながらも
約3週間これを食べ続けることに、、、、。

クリスマスが近づいたある日、ニルスが、24日はどうするの?と
なにも予定はない。というと
家来る?
一人で寂しかろうと私を気遣って招待してくれた。




幼稚園で折り紙を習うらしく、私の知らない箱の作り方をバリバリのドイツ語で教えてくれる8歳のLehrerin。子供は容赦ない。
代わりに私は鶴の折り方をバリバリの大阪弁で教えてあげた。

家に帰るとちょうどウルズラ家の皆さんが帰るタイミング。毎年恒例の家族の時間。今年はメンバーがラブラブの数だけ増えてる。
大体どの家も翌日の25日も少しメンバーが変わったりしつつ家族が集まりご馳走を食べてゆっくりと過ごす。
日本のお正月のように遠くても帰省してみんなが顔を合わせる家族にとって一年で一番大切な日だ。
ドイツで2回目のクリスマス。今年はいろいろ日本と比較しながら楽しんだ。ドイツ文化の代表的なものとしてのクリスマス。
たくさんのプレゼントは手作りだったり素朴だったりでなんともほっこり心温まる。
街のあちこちで甘いものがあれだけ出まわって、すかり消費される理由もよく分かった。
今年は2回目なりにいろいろと見えたドイツのクリスマスを満喫した。
by morizo-archi
| 2019-12-25 12:05
| 欧州調査レポート2018-2020
|
Comments(0)

