模型製作から木工所を見る。
2019年 08月 18日
久しぶりに模型。

試作を撮影。デコボコ加減がいいかもというレベルを超えて汚い。ボンドもはみ出してるのが写真で写っちゃう。
パーツの時点で削る。しかし時間かかり過ぎ。合体後削るとうまくいかない。う~ん。 ベルントさんがたまに「どう?」と気に掛けてくれる。 上手くいかないというと、買ったままだと鉋の歯は研いでないから研がないとダメと。 って、このサイズですけど。 
分解してみて初めて分かったこの仕組み。 こんなにちっちゃいくせにちゃんとしてる。ちなみにカナダ製の押すタイプ。 
恐縮にも工房の砥石をお借りする。 800、1000、1200番。こんなにちっちゃくても一応順番にする方がいいよと。 研いだら明らかに砥石のカタさが違うのがわかる。 

合体試作を削ってみると、おかげでうまく削れるようになってた。 木をスライスする感触、きもちいい~。 職人さんてこんな快感を味わいながら仕事してるのかな。
なんとかなりそうなのでこの調子でパーツづくり。 松材とは言えマッチ棒程の小口をのこぎりやカッターではきれいに切れない。 苦戦する私にベルントさんが新兵器を貸してくれた。 
ミニクランプ。しかも真鍮。かっこよすぎる。 

台ごとサンドペーパーで磨く。 真っすぐ~。きもちい~。
いろんな道具や模型に使えそうな材料を与えてもらえ、アドバイスまでいただけるなんてほんとにありがたい。
そして、流石、ドイツの木工所。 ごっつのからこんなちっちゃい道具まで揃ってると驚いてると、 こんな小さいのはドイツで使わない。 これは日本に行ったとき買ってきた。 と。 ・・・・そうだったのか。やっぱ日本もすごい。
アイデアをとりあえず自分で出来ることで形にしてみよう。

誕生日にベルントさんと康子さんからもらったミニミニ鉋と、昔神澤さんから頂いたヒシカ工業のミニミニのこぎりの出番。
ちっちゃいけど本物。
苦戦しながら壁をどうしても木で作ろうと工房の端材を貰って試作。




自分で研ぐと、案の定角が丸くなった。けど一応研げたかも。15分。

しかし、案の定調子を出すのにてこずる。こっちの方が私には難しい。15分。



ちょっと出して挟んで

by morizo-archi
| 2019-08-18 00:55
| 欧州工房レポート2018-2020
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