ベルリンの素敵なところその1
2019年 06月 19日
ベルリンに音楽やアートが育つワケの一つにこんな素敵な日を設けていることがあげられるのではと思ってしまう。
毎年この時期オーケストラの屋外無料コンサートがあるとBenjaminに誘われていってみた。

メイン道路完全閉鎖。そこにももう一台巨大スクリーンがあって、観覧範囲が広い。会場と道路の境目がわからないくらいの人で埋め尽くされてるのがスクリーンで見える。 メインのバイオリニストは韓国の女性ですごくかっこよかった。何十人もの奏者が至近距離のカメラでスクリーン越しに表情まで見えて臨場感抜群。 
指揮者がサングラスをしてるのも驚き。演奏の最後にかっこよく外す姿もイカシテタ☆

Benjaminは敷物を持ってきてくれてた。 年配の人は椅子を。隣のカップルはクーラーボックスにシャンパンとおつまみを。 石畳に仰向けになって聴く人。 レジャーシートに横になっていちゃつくカップル。


音楽はもちろん、こういった環境が素晴らしい。
BMWはメインスポンサーのようだけど、フンボルト大学や、その他沢山の企業、もちろん行政の支援があってなりなっている。

前日から巨大スクリーンがあったけど、このためだったんだ。



合わせて面白かったのが聴衆の皆さん。
毎年来てるぞという人たちは思い思いに装備を整えている。
おめかししてる人めいれば、ビーサンで海辺に来たような人もいる。ベルリンは自由だ。

ちびっこから年配の人までが自由に気軽にフリーで楽しめる高品質の音楽。
こういったことが文化を育てるってことか~と。
勝手に納得してしまう。
by morizo-archi
| 2019-06-19 01:11
| 欧州の日々2018-2020
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