開口部 部活02
2019年 05月 28日
今週の部活。

Østre Elektricitetsværk翻訳すると「東部電気事業」

一部メンテナンスで色が変わってるところもあるけど色合いが合ってていい感じ。
木部は近くで見ると木調色のべた塗だった。そろそろ次のメンテが必要か。
モダンなオフィスビルと思いきや
住宅用途。
キャンチでバルコニーや部屋が飛び出してる建築がけっこうたくさんあった。

見えないけどきっとある窓。 
パンチングメタルで風は通るけど角度がつくとより通る。外への窓開閉もなるほどできる。
そしてとどめは悔しいけどこれ。
こんなんしたらあきませんわ。というやつ。
主張が強すぎてもう笑ってしまう。
二棟を繫いでいるだけで決して門でも開口部でもないけど、
コペンハーゲンにも沢山の素敵な開口部があった。

古いレンガの外観が素敵。2階の小窓がつぶらな目にアイプチしてビューラーで頑張ってカールしたように見えるのがかわいい。

地域暖房の拠点となる煙突付きのこういったっ建物が結構あちこちにあった。
出入口は銅板でドットがかっこいい。開口方法が上下で別れてるのも面白い。

これまた手の込んだ開口部。巨大なチボリの入り口は人がどんどん吸い込まれていく。




木とフレキのコントラストがかっこいい集合住宅。
木製サッシとわずかに使った外壁の木が外観をナチュラルモダンにかっこよくしている。

観光地のど真ん中


丸ビルが細胞分裂したような建物。高級ブランドが入るオフィスビルなのか窓の取り方も独特。

4層吹抜けの通り抜け開口。
こういった構造のデザインがいろん建築で採用されてる。

開口しないけど角度が動いて光をコントロールできる大胆なファサード兼バーチカルブラインド。外壁の硝子と重なって面白い。






中が丸見えでもへちゃらという感じでカーテンやブラインドで隠す家がほとんどない。
パンツいっちょでうろうろはできない。


凄く複雑そうに見えて実はちゃんと規則性がある。一定以上のパターン数があると同一のものがない風に見える発見。


単調なメタル材がこんなことでこんなことになるんだという面白いデザイン。




なんだかスケールアウトしすぎて開口部と言ってみよう。と思った建築。
斬新な建物がこの小さな範囲にたくさん詰まったコペンハーゲン。
新旧混ざって建ってるのにごちゃごちゃ感もなく、すごくバランスが取れて街全体が整ってる感じがしてたのに、
この建築だけはなぜかコペンハーゲンらしくない気がして何度も二度見してしまう。
ドバイか上海ならありそうだけど、コペンハーゲンではやめてください。
by morizo-archi
| 2019-05-28 14:55
| 開口部 部活
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