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クロアチア02

昼からクロアチア最南端エリア「ドゥブロヴニク」に向かうか。飛行機で1時間あっと言う間の海辺リゾート。と思いきや、寒い!!!
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マイナス気温にして夏のリゾートシーズンを旨としてつくられたゲストハウスはエアコン温度最高の30度でも全然効かない。
窓がペアガラスでもアルミサッシでは暖房が涼しい送風に変わって体に届く。
毛布も無く凍えて寝るしかない。
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翌日は徒歩で20~30分のオールドシティーに行ってみる。と、いた。観光客。意外と沢山。
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海に突き出した城壁の街は入り組んだ細い路地とアップダウンのきつい起伏が路地好きの三人をわくわくさせる。
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曲がって先が見えない細い路地どんどん誘われてぐんぐん歩く。
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観光地らしくケーブルカーがあって裏山から城壁内を一望できるのお約束の見所。
海野反対側は木の生えない山また山。
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海なしベルリンから来た私はシーフードにご満悦で天気が回復した二日目はげんきんにも上機嫌。

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かつてのパレスがミュージアムになっているところでは宮殿らしい空間や調度品や内戦の写真展も併設されていた。
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1991~1996年。つい最近のこと。街はかなりの打撃を受けて復興にいたる様子も写真から見て取れた。
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たくましく美しく復活するドゥブロヴニク。カフェやレストランがなかなかな値段でも仕方ないかと思えちゃう。
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それ以上に街並みを再生しつつ住民の生活がある中で路地の奥の奥までゲストハウスを受け入れる寛大さに凄いなと思った。
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ハイシーズンなんてきっと人口の数倍の人が毎日押し寄せていろいろ問題はあるはずだけど、
大阪ではなかなかこんな風にはいかないだろうなと、いろんな思いで隅々まで歩いた。
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建築的には14~15世紀に建てられた建物がそのまま活かされ使い続けられている。
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世界遺産に登録された旧市街は「アドリア海の真珠」と称されているらしい。
街並みや建物をこんなにも長く使うことができるのは、地震などの自然被害を受けにくい環境というのと、
修繕を重ねながら今の暮らしに合うように多少のアレンジを加えてきたからと思う。
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宮殿のステンドグラスもしっかりペアガラス。やっぱり変化を拒んではいけない。とかっじる瞬間。
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by morizo-archi | 2019-01-07 19:00 | 欧州 他の街を訪れて | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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