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ベルリンで年明け。

ドイツでは元旦のみがおやすみで、翌日からは平日になる。
日本からうちの相方と建築の先輩が遊びに来たのでさてどこに行こうか。
ほとんどのところはお休みだけどハンブルク駅現代美術館が昼からやってたのでこれに行ってみる。
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旧駅を美術館にしただけあって空間がいい。
ちょっときれいにしすぎッて気もしたけどボリュームとアートのおおらかな展示の仕方がいいなと思った。
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企画展の会場は大きくて独特な空気感。
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長く続く廊下に並ぶ部屋には現代アートが贅沢にゆったりと展示されている。
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元駅舎らしいアートもあったり、
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土着的なアーティストの作品があったり、
かなりコレクションのバリエーションも多く、展示室の配置も面白い。
現代アート好きな2人はかなりご満悦で、ベルリンを案内するほどベルリンを知らない私はかなりホッとした。
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私はアートよりもっぱら空間や時折窓から見える建築現場を見てしまう。
雨が上がり、珍しく青空!も見えて素晴らしい年明けの休日。
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私はどうしても素材に目が行って、これは何の木?どこの木?
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たぶんアメリカのレッドシダー。年輪が密でそんなところをつい見ちゃう。
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レストランもゆったり、味もボリュームも良くて3人共ご満悦。
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夜の予定までミッテ界隈を散策。ベルリンの壁メモリアル施設があった。
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無料の施設の中は、壁の緩衝地帯であった悲しい過去を忘れないようにさまざまな資料の展示があり、観光客でいっぱい。
展望台からは二重になってた壁の一部残され、一部は壁をデザインに変えて広場になっているのがよく見える。
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壁から西側は新しい住宅建築が立ち並ぶ。
今でも全長48㎞のラインが街並みや物価や資産価値を分けているところがあるようで興味深い。
その両サイドの雰囲気の差は場所によって、ずいぶ違うようでミッテなんかは旧東の感じを活かしたイマドキエリアとして人気が高い。
立地的にも観光地的にもこれは自然か必然か?だれか仕掛け人がいるのか?気になるところ。
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夜は、なぜか元旦が誕生日という相方に、料理のうまいニコママお勧めのレストランを教えてもらったので、ここで馳走を。
めでたく有意義なベルリンでの元旦が終わった。






by morizo-archi | 2019-01-02 17:20 | 欧州の日々 | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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