仕上工程

今日はボス二人が不在の為またまたニルス君と二人。
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これやってみるといわれ(たぶん)、大胆にも仕上げの工程の一部をお手伝い。
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先日聞いたFaseuhobel。
なんと面取鉋は日本製。
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手本を見せてくれてクオリティーを詳しく説明。
特に松は目が一定方向に流れてないので逆目になりやすい。
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そんな時は、堅木に巻いたはサンドペーパーで。
この辺りは日本と同じかな。
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鉋が冶具になってるから削りすぎることはないけど
わかりやすい目でない限り逆目の方向が私ではちょっとわからない。
でも、そーっと木に聞きながら削ると、ちょっとわかっってくる。
逆だったら「そっちちゃうって~」って声が聞こえてくる気がする。

ニルス君はこの仕事をmeditationみたいって言ってたけど(たぶん)なるほど、心落ちつく。
というか落ち着かせる必要がある作業。

2.5mの框を振り回しながら慌てずニルス君のゲゼルチェックOKが出るように。
なかなか厳しいチェック。
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計24本の部材×3面をとるだけで午前中いっぱいかかってしまった。
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その框にニルス君が組子のほぞ穴をあける。こんなちっちゃなルーターにまで集塵ホースがついてる。
冶具のことをドイツ語で「シャベルナ」っていうらしい(たぶん)あってるかな?
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冶具のことをドイツ語で「シャベルナ?」っていうらしい(たぶん)あってるかな?「ナメルナ」かも?

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定規を作って、印に合わせて、固定して、セットするのに何分もかかるのに
削るのは二秒だ。といっている。(たぶん)
そんなもんです。






原木製材から何工程もかけて間もなく組み上げる最終段階。
どうしても来週納品しないといけないし、失敗は許されない。
何度も確認。
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確認。
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確認。
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精度は日本人もびっくりなシビアさ。
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職人を目指すためにしっかり学んできた人でも、なかなかベルントさんの納得いく仕事ができる人が少ないと前に康子さんに聞いてたけど、
ニルス君はきっと一発OKだったんじゃないだろうか。

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今日のヒットは、材料を固定する台。いちいち万力で2箇所止めなくてもハンドルを回すとあら不思議。
差し込む金物がなんかかっこよくって、なるほど~という仕組み。
日本でもこんな風にしてるのかな?


by morizo-archi | 2018-12-17 18:03 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

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