日本デザインの行方

まだ数日しか通っていないけど、日本のデザインを形にする工房「Takumi」には次々と問い合わせや注文が入っている。
日本のデザインをしっかり作れるところが欧州にはまだまだ少ない。
この日はイタリアからの問い合わせも。

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天井高さ5mを超える工房にはショールゾーンと、工房ゾーンと、倉庫ゾーンと、事務所ゾーンがあり
出来ることは沢山沢山ある。人手が足らないので稼働率が低め。もったいない。
けど、募集してもなかなか職人さんがつかまらない状況。
ベルリン界隈は特に建築ラッシュと言える。
この日は、実測に行ったままなかなか図面化できなかった計画のたたき図を。
図面の描き方はほぼ世界共通。平・立・断。
プラン図程度なら描ける。
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「ausführunsszeichnung」建築用語で「最終図面」「実施図面」的な意味のよう。
「VOR ABZUG」は完成前の図面という意味でドイツの建築図面にはたいてい書いてあるとか。
いろんなことが興味深くて、まだまだ教えてもらう多いことがいっぱい。

by morizo-archi | 2018-11-25 05:58 | 欧州調査レポート(日本比較含む) | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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