嬉しい兆し

今日は初めての物件見学。
本格的に部屋探しを始めてから約一週間。いろんな人から情報提供してもらって、検索サイトからも10件以上のメールをしたけど返事があったのは2軒。
1つはごめんなさい。もう1つは4ヶ月だけでOKならメールくださいという学生さん対象のWG。
残念。

知人・友人紹介ルートの部屋探しも並行して。
私のFBをシェアしてくれた、
大変お世話になっているDZGOの記事を見た、
近くのドイツ料理店で昔働いていた方が、
三年前に住んでいたベルリンの部屋のオーナーさんを、
ブルーメンから紹介してくれて、
、、、、という地球一周的な部屋探しが1つ。

昨日なんとか連絡がつき、今日に急にアポがとれて
慌てて一夜漬けで挨拶トークを練習して挑んだ。
めちゃ緊張した。

英語があまりできないという60代女性のその家は古くてとってもいい感じ!
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しかも部屋はなんだかドイツっぽく?って超素敵。
こういうのをアルトバウって言うのかな?
階段室は暗いけど楕円形のらせん階段が渋くていい感じ。
エレベーターのない四階でもワクワク登れちゃう。

家主の女性はとてもきれい好きできっちりした感じの方。
バスルームなんてピカピカ☆
「とてもきれい!とても素敵!ゼアシューネスハウス!」と覚えたてのドイツ語を連呼すると、
あなたもきれい好きですか?(たぶん)と聞かれたような。
「ヤー!はい!」もちろんそう答えるしかない。

ここはいわゆるWGとは違い、家主が空いている部屋を貸しているUntermieterというものらしく、下宿っぽい感じ??
この女性と二人暮らしになるらしい。
ここだといやおうなしにドイツ語を覚えるしかないことになる。のも魅力。

ただ、近所にバーがなさげ。そこが一点気になるところ。
ともかく再度来週末に連絡を取り合うことになった。
次は電話で。といわれて怖気ずくも、やるしかない!


そして本日二軒目の見学。
一室が空くかも?と噂を聞いていたリコの住むWG。
ドイツ到着直後の三週間前に「会いたい!」とラブコールを送ってやっとアポが取れたのが今日だった。
ドイツ人のリコと、フランス人の女性と、もう一人女性の3人WG。
フランスの人が国に帰るなら部屋が空くけど、もう一人の彼が来るかも?
約束できないし時期も未定。と申し訳なさそうなリコに、こっちが申し訳ない。

でもイメージするWGらしいGW。
学生のシェアハウスではなく大人の感じがいい。
近くにバーもありそう。
部屋を見せてくれただけでもいろいろ参考になってありがたい。

リコはゲームソフトの会社でプログラマーをしながら大学院(?)にも通っている。(たぶん)
忙しい中、時間を取ってくれて私の部屋を心配してくれてる。

そしてすごくうれしかったのは
私がドイツでしたいことを言うと、即座に思い当たるいろんな人に連絡をしてくれた。
そしてノートには後で連絡してみるね。という人のメモを次々と。

キッチンでコーヒーを入れながら、具体的に会いたいのはどんな人?と聞かれて、英語がしどろもどろ。
設計士、インテリアデザイナー、大工さん、木工職人、林業家、その他クラフトマン。
持ってきたポートフォリヨや器プロジェクトの冊子を見せながら、話し合いながら、リストアップをした。

その間、同居人やその友達がキッチンをうろうろ。
そのたびにニコは私の説明をし、
誰か紹介できる人はいない?と聞いてくれて、
同居人も人もみんな親切で連絡先に情報送るわ。(たぶん)と、私の電話番号をスマホで撮影。
ほんとみんな仕事が早い!流石!これがドイツか!?と関心してしまう。
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私はリコに何を返せる?と聞くといらないよ。(たぶん)と、照れ笑い。
部屋の写真を撮ってもいい?とカメラを出すとなぜか自然にポーズをとるリコがかわいくってかわいくって。
ほんと優しくってありがたくって今日は凄く幸せな日だった。

日本好きのリコやいろいろ情報をくれる人達と早くドイツ語でもっといろんな話ができるようになりたい!!!
と、切に思った。


by morizo-archi | 2018-11-11 05:23 | 欧州の日々 | Comments(0)

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