恐るべきネットバンク開設

グッチに超がんばってもらって「N26」というインターネットバンクと「TransferWise」という送金システムの申込を無事することができた。たぶん。
こっちで使うネットバンク銀行のカードはクレジットカードのようにも使えるし現金を下ろすこともできるそう。
これをデビットカードというのかな?
使うたびに内容がメールに送られてきてタイムリーに確認ができる。
もしカードを落としても不正使用がすぐわかるようになってるってのがすごい。

相変わらず人頼みでほんとこのままじゃあかんと反省するも、
この銀行開設、絶対私の力だけだと無理だった。
まさかのスマホですべての作業を行う。まず私は申込の画面にたどり着けない。
いろいろな入力をした後、ビデオ通信が始まる。
お恐ろしいことにカメラ電話で英語の質問にさっさと答えられないと開設出来ないのがネットバンク!?

流暢な英語を聞き取れず違った答えを話すと、
あなたのプアーな英語力ではほかの方法を考えてください。的なことを言われて容赦なく電話を切られる。
代理人はダメで、すべて本人がこたえないといけない。横でグッチが通訳をしてくれようものなら、二重の声がダメだと切られる。
衝撃的だ。日本ではこんな対応見たことがない。でもこれがこっちの常識なのかも。

切られても取り合ってくれなくても粘り強くトライしようと手伝ってくれたグッチにほんと感謝。
5人目の少し優しそうな人で何とかこの尋問をパスで来た。
顔写真撮影やパスポート確認も、すべてこのスマホカメラで会話しながら行うタイムリー決済。流石合理的。
パスポートにこんな色彩豊かな透かしや仕掛けがしてあったことも初めて知った。
めちゃ緊張した。ほんとにいちいち感心してしまう。

あとはこの会社から送られてくるカードを受け取るだけ。
受取先は確実に届く語学学校にした。
これを受け取れないと学費が払えないと説明するときっと受け取ってくれるはず。
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次は、送金システムの開設。
これまた難解。
グッチが私のスマホをすらすら操作してアドレス設定やパスワード、コードナンバーを入力して申請。
数日の内に日本の住所に口座番号が届くようになってるみたい。
本人確認ができた後に送金。その後その残高証明を申請し、 受け取る。
ビザ申請に必要な書類が1つやっと整う。
まだまだ長い道のり。
ほんとにフリーランスビザなんて取れるのかな?
取れなかった人にこの前初めて会った。ネットに経験談を上げてる人はこうやってビザを取れた!という成功例ばかり。
思わず、勝手に取れると思い込んでいたけど、そら取れない人もいて、もしかして取れるのがまれなのかも?!
でも、三ヶ月ですごすご帰るわけにはいかない!なんとかせねば。

by morizo-archi | 2018-11-03 19:35 | 欧州の日々 | Comments(0)

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