Morizo-の設計 03 「基本設計」
2018年 01月 21日


もっと良くならないか。
ここを変えてみたらどうなるか。
発想を変えてみたらどうなるか。
ご要望が多ければその分だけ悩みますが、楽しいです。
現地の環境を読み取ることは設計者にとって、最初に取り掛かる大事な一歩です。
展望、日当たり、敷地形状、隣地状況、、、、
こちらの意思で計画できないこれら環境には、いろんな要素が含まれています。
環境が設計に及ぼす影響はとても大きいです。
土地探しに悩まれるのはごもっともですね。
設計者は、その与えられた環境を踏まえて、クライアントの意向や思いをくみ上げ、整理し、アウトプットします。
図面化してみて見えてくることを、
隣地の建物も合わせて模型化してわかることを、
何かを取れば何かをあきらめないといけないこともあることを、
丁寧に説明してみます。
少しづつ伝わって行くのがわかります。
設計者にとってクライアントの表情やしぐさはとても大切なシグナルです。
いっぺんに決まらなくても、少しずつベストプランに近づいていく手ごたえを感じれる打合せは楽しいです。
ここで始まる新しい暮らしを想像しながら創造していきます。
by morizo-archi
| 2018-01-21 17:41
| Morizo-の設計
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