器プロジェクトメンバーの挑戦

今回の内田の勝手にMVPは未来工房吉田さん。
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今年の春に入った新人木工スタッフさんです。冷静で、気が利き、機動力がある、素晴らしい働きでした。ついていきたくなるほどです。
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そしてその社長、前田さん。今回前田さんデザインの展示台はトチやヤクスギなど天然無垢の天板とガス管を組み合わせたもの。照明も一緒にデザインされました。
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なぜか和室にも合い、作家さんの器たちも映えます。

そして、こちらも新作、戸夢窓屋 和田さんのステンドグラスのランプたち。
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これもまた、和室に違和感なく、いい感じなのです。硝子の優しい光が館内に穏やかな雰囲気を作ります。畳にも映えるステンドグラスってなかなかないと思います。

さらに、紙戸屋中野表具店もこの度作った和紙の行灯。
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伊勢型紙で染め抜いた和紙の柄がほのかに浮かび上がる上品な行灯。暗い館内のアプローチの明かりを担当していただきました。
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そしてこれは未来工房と中野表具店のコラボ作品。細かい寸法まで希望通りのオーダー家具に、紙丁番を使ってコンパクトに全開する襖の扉をつけたもの。
器プロジェクトのメンバーがそれぞれの技術を持ち寄ってこれまでにない商品が作られていきます。

もちろん、大江畳店も負けていません。
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商品開発したての畳スツール「CHOCOTTO」。いろいろな座面デザインが勢ぞろい。
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足の痛いお客様にも気軽に和室に入っていただけるようにあちこちで活躍しました。



で、唯一ものを作らないMorizo-は器プロジェクトの3畳和室「器」の模型を展示させていただきました。
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いろいろに可変可能な和室の特徴を最大限に活かそうと、工夫を凝らしています。襖や障子、天井までをあけたり閉じたりできます。
今回はあえて閉じるバージョン+映像という設えを提案しました。
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2日で約100名のお客様にひたすら器プロジェクトやメンバーの仕事、素材の良さを喉がかれるほど説明し続けました。せめて私ができることです。
初めてお会いした方、器プロジェクトに何度もお運びいただいてる方達に、何を伝え、何に関心を持ってくださっているのかをくみ取り、その時できることをやっていく、繋いでいく。毎回必ず何かを得ているように思います。
頂いたチャンスを大切に、ご縁が広がっていけるように、これからも頑張ります。
写真・大江俊幸
文・内田利惠子

by morizo-archi | 2017-06-03 18:39 | 器PROJECT | Comments(0)

建築設計室Morizo- 設計士の目線で暮らしや空間のあれこれを発信します。


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