カテゴリ:器PROJECT( 13 )

器プロジェクト 世界対応!?

少し前ですが、、、
Morizo-ホームページに、器プロジェクトの英語ページを追加しました。
特にSEO対策はしていません。
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先月行った欧州調査には英語版冊子を持参し会う方会う方に手渡し。
なんてローテクな発信スタイル。
メディアだけだとどうもちゃんと伝えられる気がしなくて、、、、
お会いしてから関心を持った方にもて頂いた方に、伝えきれなかったところを見てもらえるツールとしてHPやブログをごく緩く発信しています。
そんなゆっくりペースではこのプロジェクトの目標達成に間に合わない!?という気もしますが、できる範囲で出来ること、今後も頑張っていきたいと思います。


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by morizo-archi | 2017-11-04 10:38 | 器PROJECT | Comments(0)

器プロジェクトメンバーの挑戦

今回の内田の勝手にMVPは未来工房吉田さん。
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今年の春に入った新人木工スタッフさんです。冷静で、気が利き、機動力がある、素晴らしい働きでした。ついていきたくなるほどです。
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そしてその社長、前田さん。今回前田さんデザインの展示台はトチやヤクスギなど天然無垢の天板とガス管を組み合わせたもの。照明も一緒にデザインされました。
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なぜか和室にも合い、作家さんの器たちも映えます。

そして、こちらも新作、戸夢窓屋 和田さんのステンドグラスのランプたち。
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これもまた、和室に違和感なく、いい感じなのです。硝子の優しい光が館内に穏やかな雰囲気を作ります。畳にも映えるステンドグラスってなかなかないと思います。

さらに、紙戸屋中野表具店もこの度作った和紙の行灯。
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伊勢型紙で染め抜いた和紙の柄がほのかに浮かび上がる上品な行灯。暗い館内のアプローチの明かりを担当していただきました。
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そしてこれは未来工房と中野表具店のコラボ作品。細かい寸法まで希望通りのオーダー家具に、紙丁番を使ってコンパクトに全開する襖の扉をつけたもの。
器プロジェクトのメンバーがそれぞれの技術を持ち寄ってこれまでにない商品が作られていきます。

もちろん、大江畳店も負けていません。
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商品開発したての畳スツール「CHOCOTTO」。いろいろな座面デザインが勢ぞろい。
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足の痛いお客様にも気軽に和室に入っていただけるようにあちこちで活躍しました。



で、唯一ものを作らないMorizo-は器プロジェクトの3畳和室「器」の模型を展示させていただきました。
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いろいろに可変可能な和室の特徴を最大限に活かそうと、工夫を凝らしています。襖や障子、天井までをあけたり閉じたりできます。
今回はあえて閉じるバージョン+映像という設えを提案しました。
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2日で約100名のお客様にひたすら器プロジェクトやメンバーの仕事、素材の良さを喉がかれるほど説明し続けました。せめて私ができることです。
初めてお会いした方、器プロジェクトに何度もお運びいただいてる方達に、何を伝え、何に関心を持ってくださっているのかをくみ取り、その時できることをやっていく、繋いでいく。毎回必ず何かを得ているように思います。
頂いたチャンスを大切に、ご縁が広がっていけるように、これからも頑張ります。
写真・大江俊幸
文・内田利惠子

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by morizo-archi | 2017-06-03 18:39 | 器PROJECT | Comments(0)

器プロジェクト@大和郡山城

「器×器」
初めての試み、出会い、再会、発見、いっぱいありました。
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発見での一番は、器の活躍。
障子に映像作家の大橋了久さんが奈良らしい、大和郡山らしいイメージ映像を映し出してくれました。これには想像以上の効果が。
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器(三畳和室)に入ると、映像が思いのほかクリアで壁一面に映り込み、なんとも言えない感じで楽しむことができたのです。特殊な加工はしていません。ごく普通の障子なのです。とっくに誰かがやっているとは思いますが、私には障子の新しい使い方を発見した感覚でした。
素材をできるだけよ~く見てもらいたくてデザインを最小限にしたことが偶然にも功を奏しました。まるで屋外にいるよう。異空間で素敵。と来場者さんからはうれしい感想が。何度も器企画に来てくださっている方からは、同じ和室ですか?と意外性に驚かれる声が。やってる自分たちも意外な効果に驚きました。
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「器×器」とは、ちんゆいに出店している工芸作家さんたちの器31点の中からお好きな器を選んで、器プロジェクトの和室でお茶と空間を楽しんでいただく企画でした。なので「器×器」。作家さんの器を並べている棚は、器プロジェクトのメンバー木工所 未来工房の新商品です。前田さんのデザインを新人職人の吉田さんが仕上げました。
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床の間では、池田 匡志さんの伝統ある奈良うちわと、器プロジェクトメンバー表具師の中野智佳子さんのスタイリッシュな掛け軸のコラボです。工芸の極みという感じの透かし彫りうちわが斬新なデザインの掛け軸と相まってとってもかっこよく床の間を飾りました。
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もう一つの床の間では、奈良吹きガラス:川北 成彦 × 書:くず上 ともこ × ろうけつ染め:中井 由希子 × 大和郡山:金魚 × 器プロジェクトのコラボ。
盛りだくさんで豪華な取り合わせで、大和郡山という地域性も大切なコンセプトになっています。
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昨年の夏に、主催者の堀部さんからお話を受けて、構想、企画、調整、制作と準備を進めてきました。これまでの器プロジェクトメンバーだけではできなかった「ここならでは」の表現を目指して趣向を凝らしました。屋外の賑わいと対照的に、暗さと静けさの中でじんわり質の良さを感じてもらいたい。そう思って、午前中はご予約様のみの入場制限もかけさせて戴いました。沢山の工芸家さんたちとのコラボレーションが叶い、いろいろな発見もありました。ほんとに貴重な経験です。

2日間でおそらく100名くらいの方に三畳の器体験をしていただいたかと思います。相変わらず当日は必死に廻しているので会場の様子を撮影することができず、ウエブでお伝えできることはわずかですが、無事終了し皆様に楽しんでいただけたことをここにご報告します。

「ちんゆいそだてぐさ」とは質の高い工芸家たちの発表の場。安くてそこそこいいものが溢れている現代に、あたらためて技術ある職人クリエーターの作品を一同に見ることができる素晴らしいフェアだと思います。生業として工芸という立ち位置でものづくりを続ける姿がここにありました。日本らしい繊細で美しい作品。丁寧に作られたもの達。その作り手と、それを求める人たちが、いろんなことを感じ、思い、楽しんだ2日間。そこに今回こうして参加できたことに感謝いたします。

新作制作から準備、片付けまで頑張った器メンバー、当日呈茶を担当してくれた助っ人の皆様、ほんとにお疲れさまでした。機会を頂けたこと、感謝の一言に尽きます。今回の経験を活かしてまた次のステップに進みたいと思います。この度はありがとうございました。
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2017.05 器プロジェクト 内田利惠子



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by morizo-archi | 2017-05-26 07:48 | 器PROJECT | Comments(0)

器プロジェクト@ハルカス

もうかれこれ1ヶ月前です。

「器プロジェクト×縁活」あべのハルカス。

二日間、いろいろなプログラムで沢山の方にお越しいただきました。

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2017年1月27日あべのハルカス閉店後、器メンバー集結。
百貨店の裏側はこんなことになっているのか!?初めてのお使いのようにとてもそわそわしましたが、
大きなエレベーターでスタッフの方にも助けていただき、順調に設置完了。
吹き抜け7階の森の広場です。
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28日(土)
一日目は蓄音機のお話や音色を楽しんでいただきました。
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なんと3台の蓄音機をお持ちいただき、いろいろなジャンルの音楽を聴かせていただきました。
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全4回で掛ける曲の5倍のレコードを持参し、お越しになった方の好みを察して選曲を瞬時に行う。野村さんはまるでプロのDJのようです。
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ステンドグラス工房の戸夢窓屋さんからは、和田さんの愛弟子山下君が助っ人に来てくれ、早々に蓄音機の操作をマスターしてしまいました。
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この度、和室に似合うポータブルモデルを購入したとのことで、
お時間許す方には「器」の中で蓄音機を聞く贅沢な時間を過ごしていただけました。
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NHKさんも取材に来られ、もふもふのマイクで蓄音機の音色をキャッチ。
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最終回ではソムリエで、ダル・ポンピエーレのオーナー 森田行さんが、器プロジェクトにぴったりのワインをご用意くださり

「蓄音機とワインの夕べ」は満員となりました。


29日(日)
二日目は森の広場と縁活スペースを両方使って書と表具のワークショップを行いました。
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気軽に参加できる「己書」(おのれしょ)の副総師範 西尾 志乃佳先生の指導の下、皆さん一生懸命書いています。
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納得いく字が書けたら、10倍の差がある二枚の畳と着物を張り込んだデザイン襖の特設畳コーナーで清書。
久しぶりの畳に座り、居住まいを正して、したためます。
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清書が出来上がると次はミニ襖パネルに張り込みます。
沢山の色や紙質の和紙パネル。お好きな物をお選びいただきました。
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本来は見えないところに使う「くいさき」という表具の技法をデザインとして、今回は見せて使います。
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この日は天理の表具師、庄原さんも助っ人に来てくださり、
器メンバー表具師中野泰仁さんとともに参加者さんに表具の仕事を紹介しました。
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朝から受け付けのスタンバイをするのは泰仁さんの奥様、さっちゃん。
今回も沢山の方にご協力頂き、子供から大人まで沢山の参加者さんに対応することができました。
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そして、器といえば、前日の夜に17階に移動設置していました。
金屏風と黒のデザイン畳を加えて、1日目とは様変わりのしつらえです。
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二日間の最後のプログラム、17階の開放的な空間で「器」をバックに雅楽の演奏をしていただきました。

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プロの篳篥奏者 深親亮介さんと、京都女子大学雅楽部の皆さん。来場者は延べ約200人を数えます。
雅楽の解説を楽しく交えながら、来場者の心を掴む深親先生。後世にこの文化を伝え続けたいと、いろいろの挑戦をされています。
現代の人にも関心を持ってもらうためにできることはまだまだある。その思いは器プロジェクトにも通じるものがあります。
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二公演目では、深親先生がピアノとともに篳篥でポップスを奏で、
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表具師且つデザイナー、我らが器プロジェクトの中野智佳子さんが主幹で篳篥を披露。
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私たちも僭越ながら器プロジェクトのメンバー紹介や、自分たちの試み、
思いなどお越しになった皆さんにお伝えする機会を頂きました。
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本物の素材で作られた「器」は様々な場所でそこの空気感に合わせて装いを変えることができる小さな和室です。
今回も沢山の方の目に触れ良さを感じていただくことができたように思います。


あべのハルカス。三年半前のオープンと同時に誕生した「縁活」という百貨店の新たな部門。
毎月それはそれはたくさんの活動を支援しています。
今回私たちもご縁を頂きこのような素敵な場所で思いを発信させていただくことができました。
思い起こせば四天王寺での企画にお越しいただいてからお声掛けを頂き、
企画を練り野村さんのスタジオに縁活のこのお二方と伺った3か月前。
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百貨店さんとの調整やスペース確保、運営のサポートまで本当にお世話になりました。
また、縁活のスペースを飛び出し、高層ビルのターミナル的な場所で開催させていただけたことは奇跡だったようにも思います。
本当に沢山の方にご支援ご協力いただき今回の企画は叶いました。ここに感謝しお礼申し上げます。

縁活のサポーターさんがこの企画のレポートまで書いてくださいました。

http://csr-reporter.net/?p=1926


そして、お越しいただいた皆様にも本当にありがとうございました。
ももうしばらく、器プロジェクトの挑戦は続きます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


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by morizo-archi | 2017-02-22 02:45 | 器PROJECT | Comments(0)

「器プロジェクト×縁活」あべのハルカス

篳篥(ひちりき)って知っていますか?

雅楽の楽器の一つです。今週末の器プロジェクト企画で雅楽の演奏をして頂くことになりました。
プロジェクトメンバーの智佳子さんが習っている先生、篳篥奏者「深親 亮介」さんの体験教室にお邪魔してきました。
初めてまじかで見る篳篥はなんとも素朴な。といったら怒られるかもしれませんが、シンプルな楽器なのです。
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簡単に言うと竹でできた縦笛なのですが、吹く部分の廬舌(ろぜつ)という笛の先っちょは自分で作るのです。勿論出来てるものも売っているのですが、今日はその先っちょ(リード)作りの練習の日でした。初めてまじまじ見る篳篥。いきなり楽器の一部作りから体験。そして吹かせて頂くという経験まで。なかなか濃厚なひと時でした。

リードは葦(あし)で作りますが、今日はその開き具合の調整器具「責目」(せめ)を作らせていただきました。責目は籐を削って、曲げて、縛って出来上がり。もいたってシンプルなのですが、この具合が音色を左右するとても大切な部材なのです。
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作り方を丁寧に解説。
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手本を見せて
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見本を作って
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コツを伝える。
とても濃厚な篳篥教室です。
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必死にメモを取る弟子。

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試しに吹いてみる弟子。
週末のハルカス公演に向けて特訓です。


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初めて知る雅楽器。いとも軽々と音を奏でる深親先生は気持ちよさそうですが、初めて吹く私は音を出すのが精一杯。ちょっと吹くとじんわり汗が出るので、意外と体力勝負の楽器なのかもしれません。
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滑らかな日本楽器独特の起伏ある音色。それが、こんな有機物から出せるのです。すごいです。いい体験をさせていただきました。
ご興味ある方は体験レッスンも受けれるのでぜひ挑戦してみてください☆

さて、週末のご案内です。
器(三畳の和室)をバックステージに15名が雅楽を奏でます。
伝統的な奉納曲から、洋楽ポップスまで2公演。是非お運びください♡


「"雅楽"と"篳篥(ひちりき)でポップス"演奏会」

月 日:2017年 1月 29日(日)

時 間:16:00〜16:30(雅楽)/17:00〜17:30(雅楽+ポップス)

 *器展示は18:00まで

場 所:あべのハルカス 17F ホール

天王寺駅直結

参加費:無料


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by morizo-archi | 2017-01-27 00:30 | 器PROJECT | Comments(0)

■器プロジェクト■ 

「器プロジェクト×縁活」あべのハルカス

【蓄音機とワインの夕べ】

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蓄音機で音楽を聞いたことありますか?

1曲3、4分程度の世界。

私は野村さんに出会って初めてその世界を知りました。

その感動を文字では伝えきれないのが残念ですが、少しだけ書きます。

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録音することを「吹き込む」といいますが、その昔文字通りラッパ状のホーンに向かって音を吹き込んでその振動を円盤状の鉱物に刻み付けたのがレコードの元になっているそうです。

その円盤を手動で回転させてサボテンの棘を削った針をのせて振動音をラッパを通して拡大する。吹き込んだ時のことを逆にすると、その当時のままの音を聞くことができるのです。そのローテクな方法でこんなにたくさんの音色が再現できるなんて感動です。

なんとこのSPレコードの寿命は100回程。ハルカスでは4回に分けて色々なジャンルの音楽を楽しんで頂きます。しかも3台の蓄音機を会場に持込み、音色の違いも楽しんで頂けます。そのうちの1台はなんとこの話が決まってから、より「器」に似合う場づくりをと、ポータブル蓄音機を購入して頂いたとか。

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野村さんのすごいところは、好奇心と行動力。そしてサービス精神。ご自宅へ伺った時には惜しげなく沢山のレコードを聞かせて頂きました。とても素敵な空間で、お酒も入り、なんとも言い難い時間を過ごさせていただきました。さらに、ビクターのマスコット犬ニッパー君の話や、エジソンやシャンピニオンの話、日本のレコードの歴史から地方の民謡記録の話まで、実に奥深い知識で私たちを魅了するのです。

資料も沢山ありました。昔の人が親戚一同正装で集まりレコードを聴く記念写真を見て、この贅沢さを改めて感じたのです。


いろいろお話を聞くうちに、野村さんがなぜ惜しげもなく、こんなに貴重な私物を披露して下さるのかがわかってきました。かつての人の涙ぐましい努力や技術を知ってもらいたい。この素晴らしい音や空気感を感じてほしい。きっとそう願ってやまないから。100回しか聞けない貴重な音だからこそ伝えられることもあると思います。限りある資源を大切に思いを引き継ぐ。私たち器プロジェクトの思いにも重なります。


いろいろなお話や素敵な音楽を聴く間、沢山の思いが頭を巡ります。

そんな体験を皆さんにも味わって頂きたい。今週末ハルカスでお待ちしています。



場 所:あべのハルカス近鉄本店タワー館 7階「森の広場」 *天王寺駅直結

月 日:2017 1 28日(土)

時 間:10001700 *器展示は閉店(2000)まで

1回目:10301115

2回目:12301315

3回目:14001445

4回目:16001700  *ワイン1杯付き

募集人数: 20 名 *募集人数に達し次第〆切

*未成年不可

参加費:ワインの回(4回目)のみ有料 500

*ワイン1杯付き

*用意したワインに余裕があれば、当日参加も可能です。お申込み

http://utsuwa-project.com/eventcontact_harukas.html

協力:野村 誠(関西蓄音機倶楽部 代表)

https://www.facebook.com/関西蓄音機倶楽部-517195038296197/

協力:森田 行(ソムリエ、ダル・ポンピエーレ  オーナー)

http://www.piano-piano.co.jp/pompiere/home.html


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by morizo-archi | 2017-01-24 15:45 | 器PROJECT | Comments(0)

HP器プロジェクトのページを更新しました。

HPを更新しました。
器プロジェクトメンバー紹介、といっても自己紹介です。
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仕事のことなど少し書かせていただきました。写真は中野智佳子さんに表具をして頂いた軸や、淺田ゆみさんの撮影して頂いたものです。

器プロジェクト2015年12月のプレスタートから間もなく一年が経ちます。メンバーの仕事を改めて取材して少しずつ紹介ページを増やしていました。やっとフルメンバー6名のページが揃いました。「器プロジェクト」これまでの発信報告のページもご覧いただけます。

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by morizo-archi | 2016-10-28 19:47 | 器PROJECT | Comments(0)

HP器プロジェクトのページを更新しました。

HPを更新しました。
器プロジェクトメンバー紹介

「株式会社未来工房 前田秀幸さん」
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ある日の工房を取材させてもらいました。


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by morizo-archi | 2016-10-27 22:36 | 器PROJECT | Comments(0)

器PROJECTのページを更新しました

やっと!できました☆
7月に開催した 四天王寺さんでの器PROJECT HPを更新しました。
可能な方は是非パソコンで見て頂きたい!そう思う素敵な写真を撮ってくださったのはフォトグラファーのゆみさん。
編集や構成はMorizo-HPを作ってくださっている冨士野さん。
思いの詰まったページになりました。ありがとうございました。
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次の器PROJECTはどこで?どんな感じで?
近日お知らせできると思います☆

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by morizo-archi | 2016-10-07 13:56 | 器PROJECT | Comments(0)

器プロジェクト@四天王寺


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今回も沢山の発見、発展がありありました。器プロジェクト@四天王寺
メインプログラムの「本鳥の子」のお話。沢山の方にお越しいただきました。
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「和紙」というテーマでこれだけの方が来て下さる。関心があるんですね。和紙。
なのに、手漉き和紙は、衰退していく伝統工芸の一つなんです。
きっと、できることまだ沢山あるのかなと改めて思います。
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(有)やなせ和紙」の柳瀬晴夫さん。日本でもう5軒しかなくなってしまった手漉き襖紙の伝統工芸士さんです。
越前から来て頂きました。優しい笑顔で和紙のつくりかたから今立地域の歴史あるお祭りの話までいろいろして頂きました。
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恥ずかしがり屋さんの奥様、藤志子さんも同じく伝統工芸士さんです。工場で働く姿はとってもかっこよく、明るく気さくな職人さんです。よく飲みます。
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今回の企画はこの方の「柳瀬さんと、柳瀬さんの和紙を納めたお施主さんとあってほしい」という思いから始まりました。デザイナーで、表具師を兄に持つ中野智佳子さんです。彼女もまた表具師となりました。
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そのお兄ちゃんの中野泰仁さん。現役表具師さんです。お忙しい中、ワークショップの講師として奮闘しました。
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人前でものおじせず司会進行を務めるは、大江畳店2代目畳職人、大江俊幸さん。
いつもの元気いっぱいで会場の空気を和ませます。
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大江さんに助けられ、記憶のないまま司会をさせて頂いたMorizo-内田。緊張しました。

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そして、器プロジェクトの引き金を引いたステンドグラス作家の和田友良さん。いつも若手メンバーの後押しをしてくれます。
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社長が来れなかった未来工房からは若手木工職人の長野 KNBさんと
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武田 聡さんが大活躍。設営や案内、PAから撤収まで、瞬時に要領をつかんで自分たちで考え、静かに動きます。展示の作品からもその器用さと発想力が伺えます。
トム's工房からは、ステンドグラス職人の福田 幸子さん、山下豊さんが仕事のを間を縫って助っ人に掛けつけてくれました。この企画、こういった助け舟抜きではできなかったと思います。また各メンバーのお嫁さんも受け付けや案内に加わっていただき、実は何とかかんとか、無事開催することができたのです。

お越しいただいた皆様にはお目だるいことも多々あったかと思いますが、申し訳ありませんでした。慣れないイベントの企画運営全てを、こういったことには素人のメンバー全員でやってみたのですが、それゆえにいろんな発見がありました。総勢15名は自然に持ち場が決まり、手がすくと足らずを補う。なんとも気持ちいいフォーメーションだったのです。当日はほぼぶっつけ本番にも関わらず、それぞれが各自の役割と次に何をするべきかを考えつつ、お客様への対応をする姿。ここに職人の素晴らしい気質を見た気がするのです。
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前回のハイアット京都に続き、私達にはもったいないくらいのこの素敵な場所で器プロジェクトの発信ができたこと、とてもありがたく誇りに思います。でも、私はイベントを開催したり、人があっと驚くことをしたいわけではないんです。ただ、今回のように、周りに気を配り、お客様に喜んで頂くことを自然体で出来る愛すべき職人さんたちに、いい仕事をし続けてほしい。表現が下手で、発信が不得手な職人さん達が、直接自分たちの言葉でエンドユーザーさんと話す機会を作りたい。その一心です。
それゆえ皆様に、足をお運び頂きたい。そのために来て頂ける様な企画や場所を模索し、関心を持ってもらいたい。そんな思いで、しばしさまざまな方法で発信していきたいと思います。

そんな中で、出会ったどなたかが、これらの技術が必要となったときに、このメンバーをお思い出してもらえたら嬉しいです。画面の向こうのキャッチフレーズや数字データではなく、「この人に、相談してみたい。」、「この人を、紹介したい。」そう思ってもらうために、来て頂いた方となるべく丁寧にお話ができたら、、、そんな思いでもうしばらくこのプロジェクトを進めていきたいと思います。
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お越しいただいた皆様、この機会を下さった皆様、感謝いたします。
この度はありがとうございました。






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by morizo-archi | 2016-07-18 00:07 | 器PROJECT | Comments(0)


建築設計室Morizo-の思いを発信します。


by morizo-archi

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